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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

バチ抜けシーバスにベストマッチなロッド

time 2018/02/26

関東スタッフ松岡です。
バチ抜けシーバスの話題を耳にする事が多い季節になってきましたが、みなさんはベイトタックルでのバチ抜けシーバスに挑戦した事はあるでしょうか?

比較的、ウェイトのあるルアーを使った釣りに使用される事の多かったベイトタックルですが、近年ではタックル性能の向上もあり、ベイトタックルでも快適にバチ抜けシーバスが楽しめるようになってきました。

もちろん、Fishmanロッドにもバチ抜けにベストマッチなロッドがあります。

という事で今回は、今が旬なロッド。
Beams LOWER7.3Lでのバチ抜けシーバスにおける、僕のタックルセッティングをご紹介したいと思います。

僕はバチ抜けシーバスでは、ワンダー60・マニック・ニョロニョロ・ヤルキスティック・エリア10などの定番ルアーを中心に使用します。
ウェイトとしては6〜11gくらいですかね?
この辺りのウェイトを快適にキャストし、的確なルアー操作を行う為に選択したリールは32mmと小径なスプールを採用している09’アルデバランmg7です。

現行リールではなく、あえての旧型なのですが、それには明確な理由があります。

僕がバチ抜けシーバスを楽しむ地域は、港湾部を中心に回る事が多いのですが、この辺りのエリアは非常に塩分濃度が高いので、ベアリングの数の多い現行リールですとメンテナンスが非常に面倒なのです。
その点、旧型アルデバランはベアリングの数も多くないのでメンテナンスが容易に行えます。

で、このアルデバラン。
快適なキャストを実現する為に必要な改造を、少しだけ施してあります。

・アベイル社製 マイクロキャストスプールALD0936RR
・ヘッジホッグスタジオ社製 AIR HDベアリング

大きな改造点はこの2つだけです。
スプール換装のメリットは、これまでにも記事にしておりますので割愛させて頂きますが、ベアリングの選択にも快適キャストの秘密があるのです。
バチ抜けというと、ベイトフィネスなイメージになってしまいがちですが、フィネスイメージ優先でマイクロボールベアリングを選択してしまうと回転の立ち上がりが鋭くなり過ぎて、リールの特性がピーキーなものになってしまいます。

慣れてしまえば良い話ではあるのですが、僕のタックルセッティングはカリカリに尖ったレーシングマシンのような性能ではなく、もっと気軽に高性能が楽しめるものなのです。
この気軽に楽しめる高性能というのが非常に重要で、キャスト1回1回に神経を張り詰めなくてはならないのは疲れてしまいますし、集中力が途切れた瞬間からストレスしか感じなくなってしまいますから。

3g4g辺りのルアーウェイトも積極的にキャストされる方であれば、マイクロボールベアリングをお勧めします。

以上のチューニングを施したリールに、ラインシステムはメインラインにPE0.8〜1.0号。
リーダーはフロロ12〜16lbと、スピニングタックルと然程変わらないラインシステムを使っています。
これくらいのタックルセッティングであれば、慎重にファイトしてあげれば多少の大物も問題なく取り込む事が可能です。

今シーズンから、ベイトタックルでのバチ抜けシーバスに挑戦してみようと思っていらっしゃる方は是非、参考にしてみて下さい。

Japan tokyo
seabass
Rod:Beams LOWER7.3L
Angler:Takashi Matsuoka

Beams LOWER 7.3L製品ページはこちら

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