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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

今回のテーマは「BC4 5.10 series.」の使い分けについて。

time 2018/01/31

你好。日本の皆様こんにちは。台灣のRYOです。

今回のテーマは「BC4 5.10 series.」の使い分けについて。

今回もYouTube動画連動となっておりますので、合わせてご視聴くださいませ。

※ 内容はメーカー説明と異なる点もあるかと思いますので、ご理解ご了承くださいませ。

BC4 5.10シリーズは、LH、MXH、XHの3種類にて構成されております。
基本的な使い分けは、ルアーウエイト表記通りに、ルアーのウエイトに合わせて使い分けて頂くのが分かりやすいのですが、私の場合は「ルアーアクションでの使い分け」が基本となります。

基本的には、投げて巻くだけのルアー。この手のルアーには「LH」を選択しております。
更には比較的に軽めのルアーアクションのトゥイッチを使う場合や巻き抵抗の軽いルアーに多様しています。

次に、比較的に巻き抵抗の重い・強いルアー、速く強いロッドアクションのジャーキングをする場合には「MXH」を選択しております。

「LH」「MXH」はシリーズ機種だけあって、使用感は基本的に同じなのですが、例えば両ロッドで、同じルアーを使用した場合には、異なる「ルアーアクション」をさせる事が可能です。
正しくは「ルアーアクション」は変わるという事。
ロッドが違うとルアーの動きも変わるという事が最大のポイントとなります。

当然ロッドの硬さにより、ルアーの動きは変わるのですが、柔らかいロッドで速く強く動かしたり、底を小突く、跳ね上げたりすると、ルアーのアクションは、柔軟なロッドティップにパワーを吸収されてしまい、ルアーは思い通りには動きません。
一方で硬いロッドで、軽めのロッドアクションでルアーを少しだけ動かすつもりでも、動き過ぎたり、全然ロッドアクションが伝わらない場合があります。
また、巻き抵抗の軽いルアーを動かしていても、手元に抵抗が伝わりにくい事があります。

このように、単純に表記ルアーウエイトだけでロッドを選ぶと、思い通りにルアーを動かせなかったり、キャストにストレスを感じたり、フッキングがやりにくいと言う場合もあります。

ルアー選びも大切ですが、魚が好むルアーアクションというのは大切で、同じルアーを使用していても、ロッドが違うと全然動きが違うと言う事を意識して頂きますと、更には今まで使うのが苦手だったルアーも簡単に操作可能になりますし、今まで以上に魚が反応を得る事が可能になります。

そしてシリーズ最強の「XH」ですが、これまで1本のロッドで使用するのが難しかったルアー、ビッグベイト・ビッグミノー・ディープクランク・テキサスリグ・ラバージグ・ジグミノー・メタルジグ等、幅広く扱う事が可能なロッドです。
シリーズで最も硬く、巻き抵抗の強く・重いルアーが扱えて、更に速くルアーを動かす事が可能なロッドとなります。
例えば、ビッグベイトと呼ばれるような大きなルアーを扱う場合でも「MXH」「XH」では動きは異なります。
柔らかいロッドと硬いロッドで、巻き抵抗のあるルアーをゆっくり泳がそうとすると、ルアーの動きは変化します。

このようにロッドが変わるとルアーの動きは変化するのですが、同じルアーを隣の釣り人と同じように動かしていても、どちらかのみ釣れてしまう。という現象が正に「ロッドの違い」が大きく影響している事があります。

文章にするとご説明するのが難しいのですが、今回もYouTube連動記事としまして、簡単に分かりやすい内容で動画にて解説させて頂いておりますので、文章では伝わらない部分をご理解頂けるかと思います。

※ Fishmanロッドに共通しているのが怖がらずに「曲げること」
とにかくロッドを十分に曲げる事で、本来の性能を引き出す事が出来ます。
曲げる事が出来れば、あとはロッドが勝手に仕事をしてくれます♬

以上、台湾からRYOがお届けさせて頂きました。
世界中でFishman‼︎
それでは失礼致します。

Taiwan
Barramundi
rod : BC4 5.10 series.
angler : RYO

BC4 5.10LH/MXH/XH製品ページはこちら

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