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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

Beams sierra5.2ULのルアーアクションの付け方

time 2017/03/13

こんにちは、北海道の佐藤です。
こちらはまだ春は遠いですが、各地で渓流が解禁になったそうですね!
今シーズンもBeams sierra5.2ULで沢山の釣果を拝見できることを楽しみにしております!

さて今回は、sierraのちょっとしたテクニックについて解説してみたいと思います。
ずばりルアーアクションの付け方!です。
各地のフィッシングショーやSNSなんかでよく聞かれるのが、
「sierraは激しいルアーアクションには向かない」
というご意見です。

良くしなるティップのイメージから、ルアーへの入力がしにくいというイメージをお持ちの方が多いようです。
しかしですね、そんなことは全くありません!

まずは動画をご覧ください。

ティップの動く幅が最初は小さく、だんだん大きく、そしてまた小さく変化するのがお分かりでしょうか?
もう一つ、その際に手の動きの幅はほとんど変わっていないことにもご注目ください。
この変化は、「ロッドのどの部分を意識して振るか」で発生します。

別の言い方をすると、「ロッドのどの部分に荷重をかけるか」とも言えますね。
ティップを意識して振ると小さく、バットとベリーの間あたりを意識して振ると大きく。
動的に変化させることが出来ます。

例えば、水深1mほどのクリアなプールでヘビーシンキングミノーをボトムに落としたとします。
そこでシェイキングアクションで誘います。

この時、ティップを意識して振ることで小さく小刻みにルアーを動かしています。
イワナが気が付いてルアーに寄ってきますが、口を使わず見切られそうになったとします。
その瞬間に、バットとベリーの間を振る意識に変えてみると…

近寄ってきたイワナから慌てて逃げるように、ルアーはダートアクションをします。
そこに思わずリアクションバイトでドン!
というような使い方もできてしまいます。

パリッとしたロッドとは確かに勝手が違いますが、このやり方に慣れてくるとルアーアクションの強弱も思いのままにコントロール出来るようになると思います!

まずはリールを載せずに試してみてください!

Technique
Angler:Takuo Sato
Rod:Beams sierra5.2UL

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