肝属川の上流域の要所にもシーバスが着き、いよいよRIPROUTが本領発揮しております

Fishmanテスターの上宮です。
もぉ~夏最高!!!
増水濁流の梅雨が明け、わたしのホームである肝属川の上流域の要所にもシーバスが着き、いよいよRIPROUTが本領発揮しております。
魚が居るとは言え、やはりそこは盛夏、オープンエリアに群れてるなんて、そんな事は無いわけで、オーバーハングやレイダウン、テトラや堤防の際々の奥々にステイしているわけです。
RIPROUTの本来の開発コンセプトは、20~40のディスタンスでライトプラグでモンスターを捕る!
まさに、この時期の釣りにぴったりな竿です!
現在のところ、モンスターとはいかないまでも、筋肉質なファイター達が毎日遊んでくれます。
キャスト、リトリーブコース、ラインメンディング、フッキング、ファイト、ランディング…
全てにストレスがなく思うがまま。
痛快の一言に尽きます!
ちょっとあのハングの奥には手が出ないな、掛けても捕れないかな…など、考える必要がなくなりました。
その奥に決まるし、捕れる!
RIPROUTはそう言う余裕を与えてくれます。
より大胆に攻めれる!
だから、釣果が上がる!!!
嗚呼…最高です。
皆様もRIPROUTの夏をお楽しみ下さい!

Kagoshima Japan
Seabass
Rod :Beams RIPROUT 78ML
Angler :Noriyuki kanmiya