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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

衝撃の30尾オーバー。荒食い途中のグッドメバルを狙い撃ちするならアピール重視で!

time 2020/05/01

春を告げるといわれる魚は数多いですが、その代表格がメバルです。

産仔が終わったメバルたちが体力回復のために荒食いを始め、肉付きの良くなったメバルが釣れ始める。それが春のメバルフィッシングの醍醐味なんです。

この時期、彼らは海草に依存します。目的はもちろんエサの存在にアリ! メバルは海草の中に隠れるエビやカニ、小魚などを積極的に捕食してコンディションを回復していきます。

今回は3月後半のシロメバルを狙ってきました。3月後半はメバリングシーズンで考えると、ちょうど端境期(はざかいき)に当たる時期。産仔直後のほっそりとしたメバルと、荒食いを始めしっかりとした体つきになるメバルが混在する時期です。

●存在感のあるルアーをレンジキープさせること

さて、僕の地元・知多半島では、高確率に春の回復体型のメバルに出会う方法があります。

それは存在感の強いルアーを使うこと。シャッドテールやハードプラグがそれに該当します。

しかしながら、春の良型メバルを狙うには、ただハードルアーを投げていれば良い……というものでもないのです。魚の着き場の変動を理解し、戦略を立てることが重要です。

海草に依存するメバルを攻める上で大切なのは、レンジとそこにどれだけ留めておけるか。そう、フィーディングレンジの素早い把握とレンジキープがキモ。必然的にリップのついたシャッド系のプラグが優位になり、釣果もついてきます。

僕は主にアップではK-太(アムズデザイン)を、ダウンではドーバー46SS(アピア)を使用します。使い分ける理由は動きの強弱なのですが、これはまた機会があればお話させてくださいね♪

●海藻帯へのアキュラシーと瞬間フォール

ここで、Beams inte6.4ULというショートベイトの利点を少しだけ語らせてもらうならば、アキュラシーと糸の出し入れの容易さが挙げられます。

足元に生える海草群に対して正確にアプローチ。また、ルアーの着水直後にクラッチを切ることで、着水点からスプールから糸を引き出し、フォールさせることができます。これにより、前述した狙ったレンジを最大距離リトリーブする戦略が可能になるのです。

後は月並みになるかもしれませんが、ショートロッドならではの手返しのよさ。届く範囲の反応する魚をいかに抜いてくるか。活性の高いボーナスタイムを逃さないことは、重要なカギです。

なんと、この日は一日で30本オーバーのメバルをキャッチ! 僕はリリース派なので、ほとんどのメバルちゃんに丁重にお帰りいただいたのですが、どれも元気一杯の個体ばかりでした。



さすがに、こんな絶好調な日は稀です……でも、ここでもうひとつポイントを。意外と、足元が竿抜けになっていることをどうか忘れないでくださいね。

Fishmanの2020NEWロッド・インテ6.4ULを使った近距離のピン撃ち戦。気になった方は、ぜひ実践してみてほしいと思います。

今回のブログは愛知のメバル狂、テスター柿本がお届けしました!

■タックル
ロッド:ビームスインテ6.4UL(フィッシュマン)
リール:アルデバランBFS XG(シマノ)
ライン:ライトゲームPEホワイト 0.5号(山豊テグス)
リーダー::フロロショックリーダー6Lb(山豊テグス)
ルアー:K-太(アムズデザイン)、ドーバー46SS(アピア)
■フィールド/愛知県

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