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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

 

新BC4、世界のフィールドでテスト進行中!

time 2020/05/07

皆さん、こんにちは! World TesterのRYO です。

今回は少し前の海外遠征レポートをご紹介させていただきます。ターゲットは、私の大好きな魚でもあるバラマンディ。この魚を狙いにオーストラリアのフレッシュウォーターへ出掛けてきました。

今回の目的は、私のメインロッドであるBC4シリーズの追加機種のテストも兼ねていました。
追加機種とは、私のわがままにより以前より製作をお願いしていたロッド。「BC4 5.10H」と呼んでいるモデルになります。

●既存のBC4をさらに進化させる

私の得意なルアーでもあるジャークベイト(ミノー)の操作性に合わせ、既存のBC4シリーズをさらに特化させたロッドです。用途としては、ジャークベイトを操作する上で欠かせないアクションでもあるジャーキングやトゥイッチングをアングラーの意思通りに操作できること。また、掛かった良型をカバーから引き剥がせるパワーを両立させたロッドです。

既存のロッドと比較すると、MXHよりもパワーを上げ、XHよりもパワーを下げたロッドになりますが、キャストフィーリングやロッドアクションについては両方の良さと不足分を補うロッドとして、テストを重ねている段階です。

●BC4プロト「5.10H」の立ち位置

個人的には、5.10Hは投げて巻く釣りが得意で、カバーへ逃げる走りを止めたりといったパワーゲームに特化したロッド。反面、繊細なロッドアクションや小型ルアーをキャストするには、少々オーバーパワーのシチュエーションもあります。

一方で5.10MXHは、対応できる対象魚の幅と使用頻度の高いルアーの操作性の高さが特長です。また様々なシチュエーションへ対応していることも数多く、私も一番使用頻度の高いロッドになります。パワーが足りない、と感じた状況では、XHを使うという使い分けになります。

上記の2本があれば問題なく対応できるのですが、色々な国や対象魚を狙っていくうち、MXHのフィーリングでXHのパワーを備えたロッドが必要なシチュエーションも数多く存在すると感じるようになりました。

きっと、BC4ユーザーの皆さんも欲しいと思っているロッドに仕上がっていると思います。

この絶妙なアクションのロッドをスピーディにリリースするのは至難の業。既に長期間のテストを重ねているロッドです。まだまだ改良は必要ですが、最高なロッドに仕上がりますので、ぜひともご期待ください。

それではRYOがお届けさせていただきました。
世界中でFishman!!

■タックル
ロッド:BC4 5.10H(フィッシュマン・プロト)
リール:レボ ロケット(アブガルシア)
ライン:インショアキャスティング 3号(オクマ)
リーダー:オーシャンレコードショックリーダー 50lb(バリバス)
ルアー:斬風 sp KIRIKAZE(イマカツ)
■フィールド/オーストラリア

関連ページ

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