Fishman公式ブログ

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トップチヌ中の大物との出会い

time 2021/07/26

みなさんこんにちは。鹿児島の田中慎也です。
鹿児島も梅雨が明け、いよいよ夏のトップチヌの本番ってところです。
炎天下での釣りになるのでこまめに水分補給をし、熱中症にならないようにしっかり体調管理していきたいと思います。
 
 
さて今回は梅雨明け前の釣行のお話です。
海に程近い田園横を流れる、名称すら出てこない幅2m程の小さな水路。
ベイトとなるカニが豊富にいて、黒鯛が潜みそうなインレットも所々にあるので落ちてくるカニを捕食するにはうってつけの場所です。
 
いつも通りにトッププラグで誘いながら釣りをしていたのですが、今回は一発一撃を狙うために、14gのジグヘッドに3インチのエビの形をしたワームが付いているLIVE Shrimpというルアーを選択。
まだ梅雨時期ということもあり水面を意識していない黒鯛もいるので、14gの鉛を半分程削りゆっくりとしたフォールにすると好反応でもはやエサにしか見えてません(笑)

ゆっくりと身を潜め水路まで近づき、魚に自分の姿が見られないように竿先だけを水辺に出してインレットに向けてキャストしルアーが着水して間もなくLOWER7.3Lのバット付近まで大きく曲がるアタリがある。
 
『よしっ!!年無しサイズ確定だ!』
 
と焦る気持ちを抑えフッキングする。
身を潜めていたがすぐに立ち上がりファイト体制に入る。
 
しかし、笹濁りで姿が見えない魚は小さな水路を右へ左へと暴れ回りドラグ3㎏程のBFSリールに巻いているラインを容赦なく引っ張り出していく。
 
『釣りあげる!』
 
という自分の気持ちと
 
『釣られてたまるか!』
 
という魚の引きで、巻いては出され巻いては出されと何度も繰り返し、まだ見えぬ魚との体力勝負のなかやっと観念したのか魚が寄りだした。
ゆっくりと魚を寄せ、浮いてきて初めて姿を見せた魚を焦る気持ちを抑え準備していたランディングネットで掬い上げた。
 
『捕ったぞ!!』
スズキ
久々に叫びたくなるような黒光りした堂々たる鱸。
スズキ
スズキ
田園風景の中ロッドが綺麗に弧を描き、巻いて出されて繰り返した時間は釣りの楽しさを今一度感じる時でした。
 
 
【タックルデータ】
ロッド:BeamsLOWER7.3L(Fishman)
リール:SLX BFS(SHIMANO)
ライン:PEストロング8 0.8号(山豊テグス)
リーダー:ハードコア パワーリーダー 3号(DUEL)
ルアー:Live Shrimp(ECOODA)
フィールド:鹿児島県 錦江湾
魚種:鱸
アングラー:田中慎也
 
【使用ギア】
ベスト:ゲームベスト(Fishman)
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帽子:パッカブルアドベンチャーハット(Fishman)
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サングラス:MILAGLO(Fishman)
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グローブ:5フィンガーレス夏用グローブ(Fishman)
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