Fishman公式ブログ

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Fishmanお家芸!衝撃のデビュー戦

time 2021/09/24

お久しぶりです。目まぐるしくロッドを振りに振りまくってる長崎の島内です。
今回は自分のホームエリアにコノシロが接岸し、それに伴い大型のシーバスをウェーディングスタイルで狙った時の事を書こう思います。
 
 
毎年、接岸してくるコノシロ。
このパターンが始まると、大型の個体のシーバスも一緒にシャローエリアに接岸してきます。
自分が通うポイントでは長尺&パワーが必要となるロッドセレクトをしないと、せっかく食ってくれた大型のシーバスも、激流れのシャローゴロタ場、大岩があるようなとこなのですぐにブレイクしてしまいます。
なので、これまではBRIST MARINO10.6MHを使用してきました。
ですがMARINO106MHの長さ&パワーを持ってしてもブレイクしてしまうような個体が居る為、何度も悔しい思いをしてきました。
 
そこでボスである赤塚さんに「MARINO106のポテンシャルをギュッと閉じ込めて更に感度が上がるような張りだったりロッドに瞬発力を持たせた新たなロッドの提案」を前々からお願いしていました。
僕の中で最も大事な事の1つでもある飛距離、MARINO106の鬼飛距離をどうにか10ft未満のロッドでも簡単に出せたら最高だなと、そんな要望も混ぜ、2ozくらいのルアーを気持ちよく振り抜けるパワーも欲しいとワガママばかりを詰め込んでお願いしたのが今回使用してる、1stプロトのBRIST MARINO9.9Hです。
 
何故10ft未満にこだわったかと言いますと、僕のメインスタイルであるウェーディングスタイル、それも腰まで水の中に浸かった釣りをしてるとどうしても魚を掛けてランディングする際、ロッドが10.6ftあると魚までの距離が遠い為、せっかく寄せた大型の個体を目の前でもたついてしまい、バラしてしまう…と言うデメリットな面がありました。
遠浅エリアでのディープウェーディングをやってる場合、浅瀬まで誘導すると言う事も中々できず、非常に悔しい思いをしてきました。
 
まだかまだかとMARINO9.9Hを心待ちにして、ようやく届いたロッド!
届いてすぐやったのがロッドをブンブン(笑)


動画でも想像が着くと思うのですが、とにかくこの長さでティップの戻りが早い&シャープなのでルアーが物凄く飛びそうだ!と言う事でした。
後はロッドの感度やパワー、ロッドバランスや使用感を早く確かめたい!っと言う事で、届いたその日の夜にナイトウェーディングゲームへ。
 
 
ポイント選択、地合いなどをみっちり練り込んで出陣。
どうにかロッドが届いたその日にランカーサイズに出会えたらなーと思い、marujinのミノーであるガマダス135Fをセレクト。
淡々と流れに対してアップクロスでキャストを繰り返してると、手元に物凄く小さな違和感バイトが!
これも感度が上がっている9.9Hだからこそ感じれたと言っても過言では無いと思います。
 
そんな違和感バイトに思いっきりフッキングを合わせると、一瞬で分かる程の重量感が!
ここで少しでも魚にペースを握れてしまうと、岩やゴロタに剃られてブレイクしてしまいます。
そこで1発目の勝負所である岩がゴロゴロしてるエリアをグゥーッと、強引にロッドパワーで交わしきってからの2発目の勝負の始まりです!
 
手元に伝わるの感じで心の中では超ランカーだ!と言う思いもあり、何が何でもキャッチしたい!
しかし強引に魚の走りを止めた為、次にフックの伸びだったりフックが掛かっている口元の穴が大きくなりバレる恐れがあるので、大きな首振りを水中でするシーバスに余り負荷を掛けないよう丁寧に何度も何度も少しだけ目の前で走らせてあげる…。
しばらくそんな感じでドキドキしながら丁寧にやってるいると、観念したのか大人しくなり、すかさずウェーディングネットでスパッとランディング!
ロッドが9.9ftと短くなった事もありスムーズにできた事で、無事にバラす事無くキャッチできたシーバス。
シーバス
シーバス
ランディングした際シーバスのデカさにアドレナリンは最高潮に達し、軽く震える手でメジャー計測すると余裕のメーターオーバー!!
シーバス
自分でもまさかロッドが届いたその日にこんなドラマが起きるなんて思ってもおらず、ただただ興奮しました。
これも色んな要素が詰まった9.9Hだからこそキャッチできたドラマ魚だと思います。
 
 
しばらく魚との時間を水の中で満喫し、長年生きてきたであろう猛者魚を時間をかけじっくり蘇生。
元気に海に帰って行く姿をしっかりと目に焼き付けて、達成感と興奮が入り交じる釣行となりました。

他にもMARINO9.9Hで色んな魚と出会いファイトしてますが、それは次の機会に書きたいと思います。
 
進化を止めない止まらないFishmanロッド!
長尺シリーズのMARINO9.9Hの完成を是非お楽しみに!
 
 
【タックルデータ】
ロッド:BRIST MARINO9.9Hプロト(Fishman)
リール:タトゥーラTW300XHL(DAIWA)
ライン: FishmanPE3号 プロト(Fishman)
リーダー:フロロカーボン30lb
ルアー:ガマダス135F(marujin)
フィールド:長崎県有明海
魚種:シーバス
アングラー:島内聖隆

【着用アイテム】
帽子:フラットビルキャップブラック(Fishman)
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グローブ:3フィンガーレス冬用グローブ(Fishman)
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ポーチ:Fishmanカメラポーチ(Fishman)
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メジャー:Fishmanワイドメジャー(Fishman)
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アパレル:コーチジャケット(Fishman)
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