【バフッ!】あのドキドキ感がたまらない。クリークでライギョゲーム

日差しが強く暑い日々が多くなってきましたねぇ。

早速黒くなって夏の準備を済ませたブラックマン渡辺です。

さて、今回は510XHを片手に廻るクリークのフロッグゲームのご紹介です。

「バフッ!」…たまらないあのドキドキ感

関西の僕らのフィールドも少しずつ生え茂る水生植物がターゲットの姿を覆いはじめる季節。そうなると楽しくなるのがフロッグゲーム。

マッディな水質のシャロークリーク、至近距離な為警戒心を立てないように静かに身を潜め、まずは観察から入ります。

タフコンディションになりつつあるエリアなので無駄撃ちは厳禁。呼吸が見えたらラッキーですが草の中で静かにやる子もいます。彼らのテリトリーになりうるエリアを絞り込んでのアプローチ!雷魚ゲームはこのドキドキ感がたまりません。

映画ジョーズやないですが、あの魚が付いてからの捕食音! 静かにフロッグをコントロールし、魚が付いて興味をしめしてからの食わせまでの過程がたまりません(笑)

バフッ!…1・2・3 GO!

510XHの軽量コンパクトは至近距離にはもってこいの操作性! タイトアプローチを可能とし、軽さからくるシャープなフッキングが可能。雷魚フロッグのフッキングも良し!強靭なベリーでフッキングが決まれば、あとはバットパワーで引きはがす。

頼れる相棒のお陰で複数の雷魚さんと出会うことができました。

鯰も好きですが、雷魚も最高ですね!

【タックルデータ】
ロッド:BC4 5.10XH(Fishman)
リール:レボロケット&5600C(アブガルシア)
ライン:PE80lb
ルアー:マッスルベイト☆マルゾウ(ハネダクラフト)/ダイソー
魚種:雷魚
地域:京都
アングラー:渡辺明弘

BC4 5.10LH/MXH/XH


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