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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

既存番手Beams7.10MHについて

time 2016/12/17

関東スタッフ松岡です。
新機種デリバリーが来月に延期になり、店舗様・ユーザー様共にお会いした時に話題になるのは専ら新機種の事。
そんな時期ですから、今回は敢えての既存番手Beams7.10MHについて書きたいと思います。
まず、この番手に個人的にマッチングの良いと思われるリールをです。
シマノ 14カルカッタコンクエスト101

シマノ 14カルカッタコンクエスト201

シマノ 09スコーピオン1501XT

シマノ 14スコーピオン201HG

abu ビッグシューターコンパクト

上記のリールは、僕の手持ちの中で相性が良いと感じているものです。
ただ、軽いルアーも投げるのであればカルコン201は、あまりお勧めできません。
ティップセクションにはグラスがコンポジットしてあるので、しなやかなティップにより軽いルアーも投げやすいのですが、やはりリールのスプール径の関係もあり、軽いものは扱いにくかったりします。
ですので、僕がナナテンに載せる事が多いリールはカルコン101や新・旧スコーピオンです。
これらの組み合わせであれば下は7gから上は2ozのビッグベイトまで快適にキャスト可能です。
タックルバランス的にはカルコン101が重量的にもバランスが良いと思います。
次に特性です。

このロッド、実に強靭なバットをもっていますが、硬いだけでなく強い粘りも兼ね備えているのでファイト時は強靭且つ粘り強いバットに荷重してやるだけでランカーシーバスが浮いてきてくれます。
そして、このパワーのお陰で、ランカーシーバスを70m先で掛けても水上スキーのようにゴリ巻きで寄せてくる事が可能です。
では、小型の魚が相手の時はというと、これもまた非常な得意です。
先にも触れましたが、ティップセクションにコンポジットされたグラスのお陰で、小さい魚のバイトも弾く事無く絡め取ってくれます。

ファイト時も、このティップのお陰で必要以上にフックホールを拡げないのでバラシも非常に少ないですね。
そして何より、このロッド。
実は飛距離も十二分に飛んでくれます。
現に僕は、ベンダバールが登場する迄は、このナナテンが僕の長距離砲として活躍していましました。
ただ、苦手としている部分もあります。
小手先で行う細かい作業は非常に苦手です。

ロッドアクションを入れたり、短距離・長距離でのピン打ちなどは不得意ではあります
ランカーシーバスを50cm代の魚とのやりとりの様に、ゴリ巻きしてくる事が可能です。
僕自身、ナナテンでゴリ巻きして、何本のランカーシーバスを挙げたことか。。。w
新機種が注目されている時期だからこそ、以前からモデルチェンジされる事無くラインナップに載るBeams7.10MHのポテンシャルの高さを体験して頂きたいです。

Takashi Matsuoka
Beams7.10MH

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