Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

時間を見つけては近所の川に出撃しております

time 2016/12/24

関東スタッフの松岡です。
最近、諸用が立て込み、釣行の頻度こそ下がってますが時間を見つけては近所の川に出撃しております。
さて、今回はベイトタックルだからこそ気にかけて頂きたいフックのお話です。
あれは、5月だったか6月だったかの事です。

近所の川の超絶人気ポイントがあるのですが、そのポイントは秋になると、美味しいタイミングで入ろうと思うと何時間も前から場所取りをしなくてはならない程の場所だったりします。
ですが、5月6月辺りは人影も無く、いつでも入れてしまう程に人気が無くなるポイントでもあります。
このポイントで一番美味しいのは、岸から100メートルくらい先の2本目の橋脚でできるヨレの中。
この中にデカいのがいる事が多いんです。

でも、ココをシッカリ狙う為には並の飛距離では足りないので、25gの鉄板バイブを遠投し、ヨレの奥からルアーを引いてくる必要があります。
ただ、問題もあります。

この場所、橋の基礎など、水中に大量のストラクチャーが埋まっています。
コイツらにルアーを喰われてロストしてしまう事も多いのです。
重めの鉄板バイブを使う時は、いつでも高速リトリーブですw
それでもロストしてしまう事もあるんですけどね。。。

この日は近所の釣具屋さんで鉄板バイブを補充し、このポイントにエントリーしていたのですが、捕食音1つ聞こえてこない静かで平和な様相でした。
でもね、諦めずに2本目の橋脚のヨレを輪切りにし続けていると唐突に来るんですよ‼︎
ドスッと何かに強く押さえ込まれる様な深いバイトが‼︎

反射的に大きく合わせると、80メートル以上先で大型魚特有の低い高さの逞しいエラ洗いが‼︎
「これは間違い無い‼︎イッた‼︎デカい‼︎」と歓喜していると、流心の太い流れに乗り、ほぼフルロックのカルコン201のドラグを引きずり出していきます。
橋脚やストラクチャーに巻かれないようにファイトし、どうにか寄せて、あと少しという所で手前の水中に潜む橋の基礎に向かって猛然とダッシュ‼︎

ドラグを出されながらバットに荷重し耐えているとフッと突然テンションが抜けました。。。
ラインブレイクと思い、リールを巻くと鉄板バイブの引き抵抗が?
ルアーは無事でした。
綺麗に伸ばされたフロントフックとリアフックを除けば。。。
重めの鉄板バイブはロストしてしまいやすいのもあり、購入後、フックも換えずに使用してしまった事が敗因でした。

Fishmanのロッドは非常に強いパワーを持っています。
そして、ベイトタックルは太いラインシステムをトラブル無く使用できるメリットがあります。
タックルバランスを考えればフックの強化は必須で、それを怠ったが故に自身の記録級だったかもしれない魚を逃してしまいました。

これまでも記事を書く機会はありましたが、この話は自分の中でも悔しさが消化しきれておらず、書くかどうか悩み続けていました。
Fishmanユーザーの皆さんは、ベイトタックルのベテランの方もいらっしゃいますが、初心者の方も多くいらっしゃいます。

ベテランの方からは「今更かよ」と突っ込まれてしまうかもしれませんが、皆さんが追い求める夢の魚・憧れの魚を取り逃がさないよう、今回は敢えて記事に致しました。
という事で、関東スタッフの僕はフックの強化を試してみます。しっかり喰わせて、しっかり合わせれば刺さりが悪いなんて事はないと思うので。
僕はcomodoにデカいルアーを結び、僕だけのメモリアルフィッシュを追いかけています。

Tanashi Matsuoka
Tokyo japan
Seabass

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