Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

釣旅⑦これぞアドベンチャーフィッシング 豪州釣旅2013⑦

time 2013/02/19

豪州釣旅2013①はこちら

6日目
いよいよ今回の豪州釣旅もこの日の釣りがラスト
ターゲットはコッド。
しかも急流らしい。

道路はない。
前人未踏の秘境をカヤックで突破し、モンスターコッドへの間合いを詰める。
カヤックでないとできない釣り。

もしかしてパラダイスがあるのかも。楽しそうだ♪


暗い内に出発


この日の同行はブレットと2人

Fishman読者はピンときた人いるかな?

去年ここで会った彼

カヤック釣りのエキスパート、ブレット。

そして相当の釣りバカw
日本製のタックル大好きだけど、日本語まったくしゃべれないw

ブレットはベイトタックルのみ2本(1本は7.6L)
僕は7.0L1本

この川を上がっていく

結構小さいな

かと思ったらすぐに大きなプールが広がる
こういうことか~。

カヤックのポジションはこんな感じ

両サイドはピンスポ撃ち野郎にはたまらないポイントが続く

陸っぱり不可能な場所の連続。
7Lシリーズに、もってこいなフィールド

朝一のファーストバイトが来た
やたらと良い引きする正体はオージーバス

リップルポッパー

なんだか調子イイネ
今日は釣れちゃうんじゃないか?

プールが終わると渓流を上る。
お、結構キツイではないか。
濁って見えないが、足下は角張った岩だらけ
そこへサンダルでやってきたw
水面下で岩に指があたってかなり痛い
ここはブーツが正解だな。

でもブレットはクロックスだった(笑

ひたすら渓流をカヤック引きずって上がる

浅いところばかりではなく、深いところもたくさんあった

すると

早い段階で、こうなる

綿パンじゃなくて、海パンが正解だw
水は冷たくはないが温かいわけでもない。
20℃くらいかな

さらに上がる。

激流を回避するために、カヤック持って高巻きもw
※高巻きとは、激流を無理に進まず左右の地面を登って回避すること

カヤックが地面の岩の凹凸でひっくり返り、荷物が斜面を転がり落ちた。ルアーボックス2個が川の流れに乗ってしまったが、なんとか回収。。。

岩の凹凸でひっくり返えらないよう慎重に高巻き。
カヤックを引っ張る、手のひらにはこの高巻きでマメだらけ。

このとき、カヤック捨ててやろうかな?
と思ったのは言うまでもないw

僕もメインフィールドは渓流、本流域でこんなことは日常だが、カヤック1つ追加するとこんなに疲労困憊するとは・・。

しゃあしゃあと先を行ってるブレットは、超がつくド変態だw

ピン撃ち狂いのブレットも7.6Lのキャストフィールに絶句だった
豪州でも人気のOSPベントミノーを投げていた。
しかもこれのウェイトは4.3g
ベリーの弾性を理解してベントミノーを対岸のピンスポに入れていく。
この人かなり上手い

そしてオージーバスを引き出した。

ちなみにこう言ってはなんだが、

この川・・・・・・

魚薄いですw

ほとんど川上りなのでたいした撃ってないけど、とにかく反応がない。
水量が増えて濁りがキツイとは言ってはいたが。

2人でかなりキワドイところに決めてるからもう少しバイトが欲しいところだ。

Hey!Ken!Big One!

と叫んでいる

カヤックに座りポジションが低いから、曲がっているティップが水中に刺さっている。

5分ほどファイトの後
ランディング成功

けして規模は大きくない渓流のプールで、こんなモンスターが。。

釣ってない僕のほうがえらく盛り上がってしまったw
なんてカッコイイんだ!

KEN!ここのプールの真ん中には大きい岩と太い倒木が沈んでいるんだ。
それに着いているんだ。
ここはスピナーベイトでボトムが良い。

いや、そういう良い情報はキミが撃つ前に教えてくれよw
今日は沈んでいるストラクチャーは何ひとつ見えないんだから

重みを感じたいので、持たせてもらった

重いーー!!!
15kgくらいあるんじゃないかな

その後も上がる。

深い淵もいくつか現れた
足が届かないところは、左手で岩にへばりつき右手はカヤック

水中の足場で力強く蹴り、一気に泳いで突破。

目の前の難関を突破することに全神経を集中。

もうどこまでも行ってやろうじゃないか。
さらなるモンスターがいる秘境へのアドベンチャーだ

この急流を引っ張るのも神経使う。
斜めから変な抵抗が掛かると、カヤックはクルっとひっくり返り、すべて下流へ流れていってしまう。

長い急流はいくつもあった。
体をいじめにきてるんではないかとおもうほど

日本からこんなのも持ってきていた。

スパイク
これがなかったらやばかった。

そんな環境だから、こんな画も普通になるw(現場では)

遡行すること11時間。

ついに秘境に到達した。

大きなプール

これだけ大きなポイントなら沢山のモンスターを育めるに違いない。

しかし2人ともノーバイト。

今日は川のコンディション悪いねとブレット

こんなタフコンの日に、付き合ってくれてありがとねブレット

帰りは激流以外は乗って帰れる。

こりゃ楽ちん♪

足や腰などあちこち岩に当たり痛かったけど、沢山楽しい画(え)が撮れたし、貴重な体験ができた。
サンキューブレット

さ、ブリスベンに向けてロングドライブだ

⑧へ続く

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