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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

今回は、BC4 5.10シリーズを使用したキャストについて。

time 2018/09/12

你好。日本の皆様こんにちは。台湾のRYOです。
今回は、BC4 5.10シリーズを使用したキャストについて。
先日タイへジャイアントスネークヘッドを狙いに行った様子をご紹介させて頂きます。
特にお伝えしたい内容は、狭いボートや座った状態でも、ロングキャストやピンスポットキャストが決まる。という事です。

※ YouTube動画連動記事となりますので、動画も合わせてご視聴くださいませ。

私の場合は、ライフワークでもある台湾でのフィッシングガイド、そして海外遠征釣行があります。
特に海外の釣りとなるとBC4 5.10シリーズのトラベルロッドが本領発揮するのですが、時として予想もしない状況で、釣りをする事にもなります。

今回は、狭いボートでの釣りが基本となったのですが、通常のように立った状態でのキャストが困難な状況でした。
すなわち、座った状態でのキャストの限定となります。
どういう事かと言うと、不安定なボートで隣には同船者がいる状態、よって小さなテイクバックのみでキャストする事になるのですが、この状態でロングキャストやピンスポットキャストをする事になります。

動画をご視聴頂ければ話が早いのですが、大増水した冠水ブッシュの中や岸際ギリギリのキャスト アキュラシーが要求されるシチュエーションなのですが、このように座った状態でもBC4 5.10シリーズならばロングキャストやピンスポットキャストが可能という事を今回お伝えしたいと思います。

では、動画のように不安定なボートで、座った状態のまま、正確なキャストをするにはどうしたらよいのか? ですが、これは私が毎回記事の最後にお伝えさせて頂いているように「しっかり曲げる事」これに尽きます。

普段からBC4ユーザーさんともお話しさせて頂いておりますが、まだまだ「しっかり曲げる」という意味が浸透していないような感じですが、しっかり曲げられれば、小さな力で小さなテイクバックだけで、誰でも簡単にロングキャストやピンスポットへキャストする事は可能なのです。

具体的には「どうすればよいか?」
力まない事。これが全てです。
どうしても、力を使って、大きく強くロッドを曲げて、反発力を貯めてキャストしてしまいがちですが、これではテイクバックが大きくなり、パワーロスしたり、コントロール性能も失われて、正確なキャストが困難となります。

RYOが提唱するのは「コンパクト スイング」「ハイスピード キャスト」です。
小さな力(テイクバック)ならば、ピンスポットへ正確にコントロールすることが可能となります。
更に瞬間的にロッドにパワーを与えた方が、ロッドが曲がるパワーを膨大に増強する事が可能となります。
そうです。力めば力むほど、飛ばないし、正確さは失われてしまうのです。

大切なのは、シュート(キャストの最後)する際です。
軽くテイクバックして、リリースするポイントのコツが掴めれば、動画のようにキャストする事が可能となります。

動画をご視聴頂ければ話が早いのですが、RYOの場合は、ほぼサミングで落とす位置をコントロールしていません。
リリースした瞬間にキャストの仕事は完了しており、既に着水点が決まったキャストをしています。
動画中でも、キャストした右手をすぐに左手に持ち替えて、着水間際にのみ軽くサミングする程度です。
これは、コンパクトスイング&ハイスピードキャストをしているからなのですが、リールの回転を一瞬で高回転域まで達するようにテイクバックしているからこそ、可能なキャストとなります。
その他のコツとしては、リリースした瞬間に軽くベイトリールのスプールエッジを指で一瞬触る程度の微調整する事が大切です。

特にPEラインの場合は、キャストした瞬間にスプールに巻かれた糸がふけてしまうので、バックラッシュしがちですが、バックラッシュの原理は、進むルアーの速度よりも、スプールの回転が速いために起こる現象となります。
ならば、ルアーの進む速度を速くしてあげる事が大切となります。

大切なのは、小さなテイクバックを心掛ける事。コンパクトスイング&ハイスピードキャストを心掛ける事。スプールの回転を一瞬で高回転領域まで回す事。
この点を考慮してキャストすれば、誰でも簡単に小さな力で、ロングキャストやピンスポットキャストが可能となります。

更に上記のキャスト方法を実践して頂ければ、低弾道のキャストも可能ですし、力にも余裕があるので、コントロールをする力の余白が増えますので、普段よりも軽い力で正確にキャストが決まるようになるはずです。
サミングで微調整する余裕も出来ます。

上記の内容は、あくまでも私RYOの場合ですが、BC4シリーズは、力んでキャストしない事です。
そうすれば、ロッドの性能を最大限に引き出す事が可能になり、今より楽に遠くへ正確にキャストする事が可能となります。

更に今回は、フィッシュマンより発売された5フィンガーレスグローブを着用してのキャストでしたが、動画のように大雨が降っている状況でも、滑らずに正確なキャストが可能となりました。
動画では、速いテンポの釣りだったので、次のキャストまでの時間は約15秒。所要時間約15秒のキャスト&リトリーブを一日中繰り返す中でも、このグローブのおかげで手の疲労も無く、快適にキャストする事が可能でした。
上記のようなキャストをする場合にも、きっと皆様の手助けになる便利なアイテムかと思います。

YouTube動画

fishmanロッドに共通しているのが怖がらずに「曲げること」
とにかくロッドを十分に曲げる事で、本来の性能を引き出す事が出来ます。
曲げる事が出来れば、あとはロッドが勝手に仕事をしてくれます♬

台湾からRYOがお届けさせて頂きました。
世界中でFishman‼︎
それでは失礼致します。

Thailand
BC4 5.10 series.
angler : RYO

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