Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

Beams79ULのテストを兼ねて、 夏の風物詩、漁港のアジングを楽しんでおります。

time 2016/12/23

こんにちは、西村です。
暑い夏が始まりました!
皆さんも熱中症に気を付けて、
釣りに熱中して下さいねー。

さて夏の暑さに弱いワタクシ、最近は朝やナイトゲームが主体です。
Beams79ULのテストを兼ねて、
夏の風物詩、漁港のアジングを楽しんでおります。

このアジング、言ってみれば最小、極小のルアーターゲットの1つ。
ウルトラライトのジグヘッドなどがメインルアーで、
普通に考えればスピニングタックルの出番です。
かつては自分もスピニングでやってたのですが…

とにかくライントラブルが多かったな~…

感度重視の極細のフロロラインを、
構造上必ず撚れるスピニングで、
暗闇の漁港で、と言う、
トラブルの宝庫な釣りに辟易していました。

キャストしたら緩く巻かれたラインがドバー!
糸が拠れているから瞬時にグシャグシャ。
それでラインはパーになり、その日の釣りも終了w

そんな頃に、ベイトリールのチューニングと言う手段が世に生まれ、
それを使って海でウルトラライトなベイトタックルの可能性を模索していました。
Fimoブログの大昔のログにまだ残してありますw

時は経ち、ベイトリールの物凄い進化、
フィネス系の極限に近い市販リールが登場してきた今、そのメソッドは、
『誰もが』『購入、開封の状態で』始められるスタイルに変貌しました。
更には既存のリールにチューニングパーツ、
超軽量スプールやベアリングを組み込んだ、
自分流カスタム機を使うのもありですね。

ベイトリールのメリットに、
構造上、ラインは撚れる事がない、
緩く巻かれてもあまり悪影響がない、
と言う2点があります。
その2点こそが、この極細な釣りにとって、
最高で絶対のアドバンテージだったんです。
そして巻きの感度の高さもありますね…

そんな経緯を経た自分が、ベイトタックル専門メーカー
『Fishman』スタッフになった今だからこそ造れる、
ベイトロッドでの極細、極小への挑戦、
ウルトラライト長距離砲『Beams79UL』。

『撃つ、飛ばす、掛ける、いなす』
それもほんの数gしかないルアーで。
その為にはどんなベンドカーブ、パワーバランスが必要なのか、
更にはそこに、『感度』を載せ、
そしてFishmanの3大柱のひとつ、
『ゼロバックラ』も載せなければ!

この夏が終われば、秋にはプロトは次のステップへ移ります。

極小ルアーを撃ち、しかしながらランカーを捕れる。
そんな夢、いや寝言かな?
そんなロッドは、恐らく来年のフィッシングショーに展示出来るかと思います。

ご期待下さい。

参考タックル
Beams79UL プロト2号機改
シマノ アルデバランMg7
アベイル社製マイクロキャストスプールトラウトスペシャル
http://www.avail.jp/shop/products/ms_ald0918tr/index.html
ライン PE0.3号+リーダー0.8号
34(サーティフォー)社製ジグヘッド ザ豆0.9g
http://www.34net.jp/product34/ajing-jighead/the-mame

Trevally Game
Beams79ULプロト

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