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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

BeamsCRAWLA6.6L+で屈斜路湖のヒメマスを狙う

time 2017/11/20

こんにちは、北海道の佐藤です。
こちらはすっかり秋が深まり、まもなく雪と氷に閉ざされる長い冬が訪れようとしています。

そんな季節だからこそ狙える魚を狙いに行ってきました。
今回はちょっと見慣れない魚種名になっております。
Sockeye Salmon、日本語ではベニザケです。

このベニザケの湖沼残留型はヒメマスと呼ばれます。
北海道の東へ足を延ばし、湖でのヒメマス釣りを堪能してきました。

余談ですが、おにぎりの具になっていたり焼き魚としてお弁当に入ってたりする紅鮭は、シロザケ(Chum Salmon)です。
名前がややこしいですよね。

フィールドは日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖。
昭和29年に漁協が解散して以来漁業権は設定されていませんので、自由に釣りを楽しむことが出来ます。

ただし、資源保護のためのルールが設定されています。
釣行の際にはしっかりと確認をしてください。
さて、ここで使うロッドのチョイスですが…

晩秋のヒメマスは岸寄りしていますので、それほど飛距離は必要ありません。

極端な話5m投げるだけでも釣りが成立します。
魚影が非常に濃く、食欲では無く威嚇としてのバイトがほとんどですので、時間帯による活性の違いも少なく、たいていのルアーで釣ることが出来ます。

一般的には軽いスプーンをゆっくりただ巻きしたり、少し重めのスプーンでリフトフォールしたりする方が多いと聞いています。

成熟した魚体は口回りがかなり硬いのですが、サイズはそれほど大きくない(30㎝がアベレージ)ためフッキングが甘くなりやすい傾向が強いです。 そしてポコポコと水面に跳ね上がるファイトスタイルから、非常にバレやすい魚です。

これらの特徴から、blancsierra5.2ULやLOWER7.3L、inte7.9ULなどがマッチします。 軽量ルアーが快適にキャスト出来て、バラしにくいティップを装備しているロッドというのが選択基準というわけです。

ですがあえて今回、BeamsCRAWLA6.6L+を選択しました。
来年発売予定のこのBeamsCRAWLA6.6L+、テストに携わったテスター陣は大絶賛!

借り出すのは今回初めてだったので、軽量ルアーのキャスト能力はどうか? フッキングパワーでしっかり針を貫通させられるか?ジャンプをいなす追従性はどうか?

これらを体感するにはもってこい!と思ったからです。
雪の降る中ポイントに到着すると、足元のゴロタ場から沖目までヒメマスのもじりがたくさんあります。

時折吹く向かい風も、キャストフィールを確かめるには絶好のコンディション。カルコン101HGのスプールをフィネス対応の軽量スプールに交換。

PE1号を40mほど巻いてキャストしてみたところ…
2.5gのスプーンでも放物線キャストなら問題なし。
7㎝5gのフローティングミノーはライナー軌道で30mほどの飛距離! おそらく表記より軽いであろうルアーもしっかり扱うことが出来ます。

フローティングミノーをぐりぐり巻いたり、リトリーブに変化をつけたり、ロッドアクションでダートさせたりしていると飽きない程度にゴツン!と当たります。

既存番手より張りのあるベリー部は、小さくて硬いヒメマスの口にもしっかりとフッキング。 飛び跳ねて首を振ってもついていくティップと相まって、バラシは1匹だけという好結果! 短時間で10匹をキャッチし、身体も冷え込んだので納竿としました。

BeamsCRAWLA6.6L+は、ライトゲームにもしっかり対応できるバーサタイルな一本です!

ライトリグを扱ってのバスフィッシングや、ロックフィッシュなどでもしっかり使えて楽しめるのではないでしょうか!
順次発表される情報をぜひチェックしてください!

Hokkaido Japan
Sockeye Salmon
Angler:Takuo Sato
Rod:BeamsCRAWLA6.6L+

Beams CRAWLA 6.6L+製品ページはこちら

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