Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

今回はBRISTcomodo6.10XHで腰長マグロの釣果報告です

time 2016/12/18

こんにちは豪州テスターの龍です。今回は腰長マグロの釣果報告です。このマグロはこちらではLongtail Tuna、別名Northern Bluefin Tunaいわゆる本マグロにとても似た魚で引きも味も最高のゲームフィッシュ。この魚は秋口に入るとブリスベン、ゴールドコースト近海にベイトを追っかけ入ってきます。ローカルはこの時期になると色んな知恵を使いこの頭の良いマグロを釣ろうとボートを走らせます。

そしてこの日の釣行は今年のマグロの回遊ルートを色々と情報収集、そしてここ2、3年のマグロの回遊記録を元にここだとポイントを決めて少しギャンブルでしたがあまり行ったことのないポイントへ。

朝イチポイントへ向かう途中いきなりマグロのナブラ発見。しかも良型。船を寄せ相方に最初にいきなりマグロチャンス。しかもナブラの勢いもよくこれはいきなり釣れちゃうかも…..ヒーーーーット!!!!相方の竿がガンじなり。ドラグ何キロかけてんだってくらいしなってんなっと思いきや、いきなりふっと軽くなりどーしたと聞く。相方は”おーラインブレイク”しかも50lbw ドラグしめすぎやって。彼いわく鮫にやられる前に上げる作戦だったそうですがまーちょい無理がありましたね。あのサイズのマグロをいきなり止めるにはGTタックル必要でっせ。www

その話はともかく、この後ポイントまで着く間に多くのマグロとスマカツオの群れがあり何度もキャスティング範囲に入りますが食ってこない。ジグのサイズ、リーダーの太さを落としてやっとバイトに持ち込んだ。そこからは冷静にマグロに走らせ、ゆっくりファイト。すると絶対に邪魔に入るのがシャークさん。w はい食べられました。その後何回も掛けは切られ気付いたら夕マズメ。こんなにいい状況でここまで追い込まれると流石に焦った。どうしても一匹が獲りたいのでリーダーを20lbから30lbに上げ、最後の夕マズメのチャンスを待った。

そして一番良さそうなナブラを見つけボートを寄せる。20gのジグ射程距離内に入りそうな時、突如すぐ近くで良型のマグロの群れが現れた。直ぐさまビッグシューターのクラッチを切り迅速そして的確にキャスト。そしてファーストではなくミディアムリトリーブで引き….YEAHHHHH ヒットーーーッ!!!!!しかも掛かったのは良型、そのまま冷静にファイト。この時ひとつの作戦を一か八かだが実行する予定だった。そのままゆっくりボート近くまで寄せたマグロはボート際にて急に反転した。

来たな、と思い直ぐさまフリースプール。親指が焦げながらも150m近く逃げさせそれをまた追っかけて寄せる、鮫もしぶとく二回目寄せてきた時も同じ事をしなんとか回避。三度目はもー時間的にも無理だなと相方と話、ボート近くになったら一気にネットにぶっ込むくらいの勢いでやると伝えた。彼はボートのエンジンを止め網を持って待ち構えた。そして20lbのリーダーがそろそろ入りそうなとこでサミングしながら一気に弱ったマグロを浮き上げそのままコモドのバットでラインが切れるか切れないかのぎりぎりのラインでネットにそのままぶっ込んだ。

相方はそのままマグロをボートデッキに上げ僕はその瞬間サメがフワッと浮き上がってきたのを今でも覚えている。そして相方と喜びを分かち合い、直ぐさま写真撮影。数枚いい写真が撮れたら釣りたくてしょうがない相方の為に残り15分のチャンスを自分は操船に努めた。最後はマグロも夕陽とともに沈んで行きこの日は狙いのマグロ一匹とスマカツオ多数で終わった。今思うと最後のネットインの時にもたもたしてたら確実にサメにいかれてたと思う。コモドのバットパワーに感謝ですね。世界中でFISHMAN!!!!

Australia
Longtail Tuna
Angler:RYU
Rod:BRISTcomodo6.10XH Proto

TITAN SQUARE

Fishman DVD

イベント

Facebook