スッポ抜けた60オーバーのブラウントラウトに何とかリベンジしてやろうと機をうかがっていました

北海道の小川です。
スランプ脱出しました(*´ω`*)
スッポ抜けた60オーバーに何とかリベンジしてやろうと機をうかがっていました。
4月にもなれば本格的な雪代が出てしまいちょっと狙えなくなるかなと心配していたのですが何とかギリギリ間に合いました。

ずっとどうやってリベンジしてやろうか?ミノーは何を使おう?
タックルはUL?LH?などなどしばらく悶々としてましたw

前回しくじったブラウンが居たポイントよりもちょっとズレてたので同じ個体かはちょっとわかりませんが、やはりこのサイズは今までのバラしやミスを全て帳消しにしてくれる程の感動があります。

しかも、良いコンディションで体高もお腹もバンバンで最高でした(*´ω`*)
ヒットルアーはウッドリームのアルボルタ70Sタイプ2

ボトム付近をリフトアンドフォールさせているとグッと抑えこむようなアタリ
フッキングを入れた瞬間に見えた魚体はデカイ!の一言で脳裏をよぎるのはまたバラすんじゃないのこれw?
しかし、ファイト中にフッキング位置を確認すると理想的な針がかりでしかもロッドはBRIST5.10LHなので余裕を持ってランディングする事が出来ました。

今年もまたこのクラスの魚に出会えて最高に幸せ
北海道という素晴らしいフィールドに感謝です(*´ω`*)

Hokkaido Japan
Brown trout
Angler:Yoshiyuki Ogawa
Rod:BRIST5.10LH