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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

中禅寺湖でレイクトラウトを狙うベイトタックル

time 2018/04/27

関東スタッフの松岡です。
一昨年の禁漁直前から始めた、中禅寺湖でのレイクトラウト。
今年も解禁しましたが、僕の2018年はまだ始まっていません。。。

5月の連休明け、混雑を避けて中禅寺湖にアタックする予定です。

そこで今回は、中禅寺湖でレイクトラウトを狙う今年のベイトタックルを紹介したいと思います。

昨年までの僕のベイトロッドはBRISTシリーズのベンダバールとマリノでした。

ですが、この2本で釣行していて痒いところがあったんです。

まず中禅寺湖は飛距離をしっかりと出す事が大事です。
手前のブレイクはガレていて根掛かりやラインブレイクのリスクが高いので、しっかりと飛ばして、2ndブレイク。あわよくば3rdブレイクまで飛ばしてやる必要があります。

この飛距離においては、ベンダバールが非常に有効なのですが、ここで問題になるのがスプーンの操作性です。

3rdブレイクまで飛ばしてボトムまでスプーンをフォールさせるという事は、水深20メートル以上のディープレンジを攻めるという事なんです。

この時に、普段はプラスに働いているベンダバールのしなやかなティップがマイナスに作用し、ルアーをアクションさせる際の初動を、ティップが相殺してしまうのです。

これを緩和する為にラインを普段使いのPE2.5号から2号まで細くしたのですが、この程度では焼け石に水です。ですが、これ以上の号数ダウンは高切れを多発させてしまうので、我慢するしかありませんでした。

ここで、僕が選択した次の手は、ロッドを張りの強いマリノに変える事でした。

マリノに変えた事で、3rdブレイクは攻めれなくなりましたが、ルアーアクションが明確になった事で、集中力を切らせずに投げ続けられるようになりました。

この様なトライ&エラーを重ねながらデータを取った2017年でしたが、今年は昨年と同じ事をしても無意味ですし、何より昨年痒みを感じた所に手が届く、心強い新兵器があります。

Beams CRAWLA92L+です。

この記事を読まれている頃には、お手元に届いていらっしゃる方もいるかと思いますが、今年の中禅寺湖、僕はCRAWLA92L+で攻めます!

このロッドであれば飛距離を犠牲にせず、CRAWLAシリーズならではのティップの張りで、軽快にスプーンをアクションさせる事ができます。

また、太いラインで発生するティップアクションのダルさも、ラインの号数を更に下げる事で改善できるのです。

今期もトライ&エラーの繰り返しになるとは思いますが、ラインはPE1.2号〜1.5号でまとめる予定でいます。

また、新たなデータが取れましたら、こちらで情報共有させて頂きますので、楽しみにしていて下さいね!

Lake Chuzenji
Angler: Takashi Matsuoka
Lake trout
Rod:BRIST VENDAVAL8.9M、BRIST MARINO8.0M

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