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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

今回のターゲットは『東京湾のアナコンダ』の異名を持つクロアナゴ

time 2017/06/30

先日、東京湾でのボートゲームで少し珍しい魚を釣ってきました。
今回のターゲットは『東京湾のアナコンダ』の異名を持つクロアナゴです。
この魚種をターゲットにボートを出してくれる所はなかなか珍しいうえに、ポイント知識なども専門家もかなり限られてきます。。。
そこで今回、依頼したのがテレビや雑誌などのメディアでも度々紹介されているKNOT ENOUGHさんです。
ボート予約の際にロッドはXH、ラインはPE4号以上、リーダーは100lbが好ましいとアドバイスを頂いていたので、今回の相棒はBRIST comodo6.10XHとシマノ17グラップラー301HGにしました。
キャプテンのアキさんとの待ち合わせ場所から出船し、ポイントまでは30分ほど。
アンカーを降ろし、アキさんの合図で釣行開始です。
超ヘビーなダウショットリグのような仕掛けを、水深30メートル辺りまで落とし、ボトムを叩いてはステイ。
叩いてはステイ。。。
最初は全く魚信がありませんが、諦めずにボトムノックを続けていると
コン!
コンコンコン!
ラインスラッグを巻き取り渾身の鬼合わせを叩き込むと、コモドの強靭なバットが綺麗に弧を描き凄まじい重量感が
キャプテンのアキさんから「フッキングから2メートルは一気に巻き上げて根に突っ込ませないで」と檄が飛びます。

根から一気に引き離した後はコモドとグラップラーの強烈な巻き上げで一瞬で決着をつけると、海面に姿を現したのはメーターオーバーのクロアナゴでした。
この魚、ただ長いだけではなく、太さもなかなかで、大人の腕よりも太く、鋭い歯を持つ凶悪そうな顔つきは怪魚さながらでした。

インパクトたっぷりの魚に軽く引いているとクロアナゴが微妙な声で鳴きました。
その鳴き声は、明け方の繁華街で激しく酔った男性の苦しそうなアノ音のような、何とも珍妙なもので、見た目とのギャップで船中が爆笑に包まれてしまいました(笑)
アカメ・イトウ・ビワコオオナマズなどの怪魚はロマンもあり凄くカッコイイと思いますが、仕事や家庭の都合でなかなかチャレンジできない方も多いと思います。
そんな方に、出船から帰着まで3時間ほどの時間で楽しめるクロアナゴはオススメです

KNOT ENOUGHさんは、今回のクロアナゴや深海鮫で有名ですが、メバル〜マグロまで幅広い魚種に精通している頼れるボート屋さんです。
この記事を読んで興味を持たれた方は是非、問い合わせてみて下さい。

Japan tokyo
Conger Japonicus
Rod:BRIST comodo6.10XH
Angler:Takashi Matsuoka

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