Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

2週間前にあったマゴチの大会、兼撮影も無事に終わり少しほっとしました。

time 2017/10/23

2週間前にあったマゴチの大会、兼撮影も無事に終わり少しほっとしました。何故なら今回一緒に大会に出場した人はオーストラリアの元プロラグビー選手で、当時はスーパーヒーロー、プリンスとまで呼ばれる超有名人。その釣り好きの彼が釣り番組を始め20年経つ今、彼の釣り番組はオーストラリアの誰もが知ってるフィッシングショーとして豪州全土で放映されているからです。

今回は大会出場するにあったってガイド兼選手として出てくれとオファーがあり、いつも釣り慣れてるマゴチも釣れるかなと思う事もありました。

今回この3日間の撮影が一つのエピソードとして来年に放送されると聞き、主役のetには良いサイズを釣ってもらわなければとプレッシャーもあり迎えた大会初日目。

メジャーなポイントは混雑すると思い、この日のために開拓したポイントへ。ここにはボートは居ないだろうと思ってましたが、考えが甘かった。ポイントに到着すると既にボート2隻、そして気づいた時には5隻。w マゴチ最大の大会を侮ってました。出場者700人弱の大会はどこに行ってもアングラーだらけ。いきなり洗礼を受け、サクサクッと中型を釣ろう作戦が…..

取り敢えず先行者に負けをとらず、何とか数匹のマゴチを釣り、ポイント移動。移動するポイントに多くのボート。今まで見たこと無い数のボートがゴールドコースト内湾を埋め尽くし、皆がコチを釣りまくってる….そこで激浅の誰もが入るのを嫌がるポイントへ。しかし今回のボートは自分のいつもの1.5倍。その大きさで入れるか心配でしたが、今のこの状況では入らざる負えない。ここである程度釣っておかなければと思い….. スタック覚悟でポイントイン、そしてキャスト。しかし掛かってくるのは浮游したウィードばかり。これは参ったと思い、ワームのサイズダウンで何とか大幅にウィードを回避に成功。そしてそこから怒涛のマゴチフィーバーが。

毎3投ごとにバイトそして気づいた時には7匹追加。そしてタイムアップ。初日目は世界一のマゴチ大会に翻弄され前半は自分の釣りが出来ず終わり、後半に何とか巻き返せた感じ終わり反省点は多く作戦を練り直し二日目。

二日目は大型が溜まる超メジャースポットに朝1からポイントを何とか確保。しかし360度ボートだらけのこのエリア、ボートの数は軽く20隻越えていた。w そこで投げれる場所は限られているが、自分のお気に入りのエリアだけでも投げれるエリアを何とか確保。そしてチームメイトにそこのエリア、釣り方を詳しく説明。

二日目スタート時間の6時30分になり、全員一斉にキャスト開始。w そしていくつかのボートから歓喜の声も早速上がり、少し焦りも出ましたが今日は冷静に自分の釣りをするをモットーにいつも通りキャスト、アクション、リトリーブ。そして待望のバイト。

7Lに伝わる強烈なバイトを焦らずワンテンポ遅らし気味でしっかりフッキング。そして魚の重み、バットからのしっかりしなる感じは間違いなく良型。上がってきたのは68cmの大会では嬉しいサイズ。その1匹で一気にボートの中の活気も上がり、そして主役のetも続けて竿を曲げる。そして何と上がってきたのはさっきより5cmアップの73cm。これには全員でハイファイブ!!!そして怒涛のマゴチラッシュは続き、カメラマンも大忙し。w そして自分のワームに強烈なバイト、反射的に合わせてしまいまさかのフッキングまで行かず。すぐさまetに同じ所に投げるようアドバイスを入れ、流石主役。しっかり掛けてくれました。そしてドラグもガンガン鳴り、ゆっくりファイトして上がってきたのは何とぶっといマゴチ。見た目は80upあろうというサイズ。計ってみると77cm。にしても太い。w しかしこの大会は残念ながら長さで勝負。細くても長ければポイントになる。気付けば6匹そこのポイントで釣り上げ、他のボートに聞くとほぼボウズ。wまさに自分達のエリアが炸裂し、ここで大幅にリードも出来、幸先良し。その後は特にフィーバーする事も無く二日目終了。そして二日目までの結果はトップ20に入ってるとの報告。

3日目は潮的にもいい所が増え、そちらに行こうと計画した所、やはり他の二人は今朝のポイントで味をしめたのかそこに行こうと言われ、3日目もそこに行く事に決定。この選択が次の日に大きな失点となるとは誰もが思ってもいなかった。

そして3日目少し混雑を見越し、いつもより1時間早くポイントに向う。そして薄暗い中ポイントにつくと……既に昨日のポイントにボートが5隻。確実にこれ以上入る事の出来ない状況。それを見た瞬間オワタ….と思い、ポイントを大きく変更しようと提案したが走る距離、色々と計算すると30分のロスからのスタート。取り敢えず昨日と一緒な釣りはできないがその辺りのディープエリアでも釣れるのでそこで最初は始めようと決まり、6時半が回った。昨日のポイントの噂、ましてや近くで僕らの爆釣劇を見たチームらがそのエリアで着々と釣り上げていくのを見ながら自分らは焦りのせいかバイトを得る事が出来ず時間だけが経ち、そこのポイントを諦め、ボートを流しながら広範囲に探る釣りに変更。そして1時間経とうという所で待望の大型ヒット。しかも主役のet。 よっしゃーと喜ぶ自分らを横目に魚は容赦なくドラグを出しまくる。そして気づいた事これはマゴチじゃないな。w 良型のオオニベだ。w そしてゆっくり12lb でファイトする事5分以上…ボートで追っかけながら寄せてくるオオニベ。周りのボートも釣りしながらギャラリーとしてこちらをガン見。w 軽く15分は経っただろうか、ゆっくりファイトしてたetの竿がフワッと軽くなりバレた….???と思いきやラインブレイク。 やはり12lbでは限界があり残念ながら上げる事が出来ずポイント移動。

そしてポイントを大きく移動して得意のシャローエリアで狙うBMC120のトップマゴチ。正直この時には大会の成績残すよりいいエピソードになれば良いかなと思い誰もが居ないエリアで邪魔されずにただマゴチ釣りを楽しんだ。結果そこで自分とetは大型を1匹ずつトップで掛けたもののあいにくのフックオフ。カメラに撮れてるか分かりませんが彼らに楽しんでもらい、トップで3,4匹追加し大会終了。

大会中釣りだけではなくボートの撮影、トークなど色々と入り、色んな角度から釣り番組を作る事が出来いい経験になりました。何よりもetが楽しんでくれた事にガイドしてる自分も嬉しく終了する事ができました。来月またetがゴールドコーストに取材に来たいとの事だったのでまた撮影に行ってきます。その前に赤塚さんと北に15時間ボートを引っ張ってバラマンディを狙いに行って参ります。長々と読んで頂きありがとうございました。
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