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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

モンスターリバー肝属川の覇王『カワヌベ』に出会えるか!?BRISTVENDAVAL8.9Mを携え、肝属川河口へ!

time 2019/06/04

こんにちは!『釣れないおじさん』上宮です。
こちらで釣果報告するのも大変お久しぶりになってしまいましたが、ぼちぼち魚釣りには行っております。
YouTubeの方でその様子をご覧下さっている方も多いと思います。
最近は磯への釣行がメインとなっております。

しかし、そろそろモンスターリバー肝属川の覇王『カワヌベ』(標準和名アカメ)の雰囲気だけでも感じたい!と、ホームリバー肝属川河口に行って参りました。
携えるロッドはBRISTVENDAVAL8.9M。
ここ最近海からの強いアゲインストが吹き、キャストに気を使うとの情報を同行者から聞き、VENDAVAL8.9Mをセレクトしました。
逆風にはベンダバール!ではありますが、対カワヌベやシーバスでオープンエリアならば、風が吹こうが吹くまいが、わたし的には定番とも言えるロッドがベンダだからです。
その飛距離、操作性、パワー…この釣りの理想に近い性能を持ったわたしの愛竿です。

ただし、この日の肝属は前日降ったまとまった量の雨により大きな水温低下。
もちろん、若干の水温低下や少しの濁りはこの時期にはポジティブな要素になりますが、その変化量が大きいと逆効果になります。
前日シャローに久しぶりに見られたと言うコノシロはもちろん吐けてしまい、河口域では珍しくないボラも全く跳ねません。
それならば!と、日頃狙わない場所の地形や流れのサーチにこの久しぶりの釣行を充てる事にしました。

セットしたルアーはアイマのシュナイダー18g。
ベンダの圧倒的飛距離にものを言わせて、広く早く河口シャローのチャンネルを探ります。
地形の変化であれば、フォールカウントや巻きスピードに変化を与えて故意にボトムにシュナイダーをスタックさせる事で、水深の変化ポイント…すなわち地形の変化点を竿で探るのが容易です。
ただベイトタックルの場合は流れの微細な変化を探る為に、竿からではなくリールのハンドルノブから感じる『巻き感度』をわたしは重視しています。
特にこの時期は、河口周辺にはアミが大量に湧きます。
農繁期のため栄養価の高い排水が河川に流入するのがアミの爆湧きの理由です。
アミ自体がベイトになる場合も大いにありますが、そのアミを食べに集まる小魚(コノシロ、イナッコ、ヒイラギ等)にフィーディングする大型のフィッシュイーターがもちろんわたしのターゲットです。
アミが湧きやすい流れの筋や水塊の分布、アミをエサにする小魚の付きやすい場所、そしてその小魚を補食するプレデターの侵入経路や補食場所となる地形変化やストラクチャー…。
竿やリールを通して伝わるインフォメーションの数々を脳内のイマジネーションを使って増幅し、さらに経験のフィルターで純度を高める作業の繰り返しこそが、わたしの魚釣りです。

シュナイダー18をベンダバールの先で60cm程ヒョイと持ち上げ、ラインを張るか張らないかの僅かな加減でもう一度ボトルにコンタクトを取ろうたした時に、クン!とティップが震えました。
待望のバイトの主は意外にもチャイロマルハタ。
チャイロマルハタ
チャイロマルハタ
更に、同行者のロッドも曲がりました!
予想もしていない魚種のヒットだけでなく、友人とのダブルヒット!
もちろん、ターゲットと呼べる魚ではありませんが驚きと嬉しさに心が踊ります。
撮影していると魚が何かを吐き出しました。
体長3cm程の未消化のシラスとシャコ。
あ~…なるほど…。
地形と流れの情報にベイトが加わり、カワヌベをヒットさせるためのデータベースが更にアップデートされた瞬間でした。
Kagoshima Japan
Orange-spotted grouper
Rod:BRISTVENDAVAL8.9M
Angler:NoriyukiKanmiya

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