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Beams inte7.9ULを使用したライトゲーム中に不意の大物が!そこで発揮されるinteの凄さとは?
time 2019/12/03
folder シーバス
皆さま、こんにちは!AUXの木村です。
今年も残すところ1ヶ月となりました。
本当に1年はあっという間ですね。
そろそろ近くでアジやメバルが釣れ出してもおかしくないのでは…と思い、ライトゲームへと行ってきました。
今回使用したロッドはBeams inte7.9UL。
ベイトタックルを使ったライトゲームの代表的なロッドですね。
ポイントに着くとベイカがチラホラと見え始めていたため、プラグを表層付近で漂わせていました。
すると突然水面を割る激しいバイトに襲われ、inteが絞り込まれます。
ULとはなっていますが、バットにはパワーがありしなやかに曲がってくれるため、バレる心配もなく安心してファイトできます!
私が思うBeams inte7.9ULの凄さとは、軽量級のジグヘッドを使ったライトゲームが出来ることや感度の良さだけではなく、不意の大物が掛かった時にも動じることなくファイトが出来るところです。
今回も潮の流れに乗りかなり走り回りましたが、余裕を持ってファイトを楽しむことができました!
もちろんメバリングやアジングにも活躍してくれるBeams inte7.9UL。
ぜひベイトタックルでライトゲームにも挑戦してみてください!!
Fukuyama Japan
Seabass
Rod:Beams inte7.9UL
Angler:Takumi Kimura
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アングラー

AUX 木村 匠
Fishman最年少の大学生アングラーです。 トラウトやシーバスからオフショアまで色々やってます。未熟者ですがFishmanロッドを使った釣りの楽しさを伝えていきたいと思います。
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