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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

 

”ドラマ”を重視したい!オールマイティタックルでシーズン再開幕2投目のヒットストーリー

time 2020/06/02

ついに! ついに、緊急事態宣言解除されましたね。全国、たくさんの方々の努力が積み重なってのものだと、あらためて実感した次第です。
福岡AUX久池井も、2カ月ぶりに大好きな釣りを再開することができました。

●情報がないからこそ、活躍する”オールマイティタックル”

福岡県では小規模ながら、まだ感染が確認されていることもあり、県内のみのソロ釣行、水筒・弁当持参で寄り道しない等の自己防衛策を継続しながら、まずはホームでSUPフィッシング。

ホームといえど、2カ月ブランクがあると情報はほぼありません。そこで、魚種を選ばずジグ、タイラバ、キャスティングポッパーとなんでも使えるCRAWLA6.6L+を1本持っての出航となりました。

リールはDAIWA モアザン PE TWに、PE1.2号+フロロリーダー5号をセッティング。

状況に応じてルアーのみの変更で対応していくスタイルで、まずは陸岸から近い順に潮目を30gのメタルジグでランガンしていきます。

水面は特にざわつくこともなく、去年の同時期に見られたイワシの接岸もなし……。何より釣りしていない期間が開き過ぎて、釣れるイメージがまったく湧かない。

だが、しかし! 2カ月釣りを我慢した後とあっては、フィールドでルアーをキャストできるだけで得られてしまう多幸感。

これからの不安はとりあえず置いておき、穏やかな海面に浮かびながら、自然の中で頭を空っぽにできる時間のありがたさ。

「やっぱり魚釣りは最高だ!」

●釣りのブランクやミスをフォローしてくれるのが、”良いタックル”の条件の一つ

水深は10m〜20mのドシャロー帯。ベイトや鳥も見えず、青物がいるような感じもしないので、底から中層をリトリーブ中心で攻めていきます。

ジグをキャストし、着底後、一定の速度を意識してハンドルを回します。

中層まで引いたらクラッチを切ってルアーをフリーで落とし、また着底後、ルーティーンを繰り返したところでガツンとバイト!

まさかの開始2投目! 久しぶりすぎる魚のアタリに完全に反応が遅れましたが、CRAWLAの”エクストリームに曲がるティップ”がしっかりフォローしてくれました。

遅ればせながらフッキングも決まりHIT!

グングン下に突っ込み、ロッドを曲げてくれる重量感以上の元気な引き。このファイトはおそらく”マ”から始まるあの魚……。

余裕を持ってファイトを楽しめるので、タックル的にはまだまだ余裕。

アングラーにとって至福の52秒を噛みしめながら、水面越しに目があったのは、大好きなターゲット”マダイ”。

そのまま半ば抜き上げ気味にネットイン!

サイズは30cmあるなしと気持ち小さめですが、美しすぎるヒレとアイシャドウのブルーが目に焼き付いて離れない。

釣りに行けなかったことなんて軽く吹き飛ばしてくれる、忘れられない1枚。個人的に魚は”大きさ以上”に”ドラマ”を重視するタイプなので、この時点で実はもう大満足!

しかしながら、まだ開始2投。納竿にはちょっと早い。

こうして”大好きなタックル”と”大好きな魚”で始まった最高の釣り再開は、午後の部へと続いていくのです。

■タックル
ロッド:ビームスクローラ6.6L+(フィッシュマン)
リール:モアザン PE 1000XH-TW(ダイワ )
ライン:ピットブル4 #1.2(シマノ)
リーダー:グランドマックスFX#5(シーガー)
ルアー:バンジーショット30g(バスデイ)
■アングラー/久池井 明
■フィールド/福岡県・玄界灘

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