Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

Fishman AUX久池井がオオニベ121cm 14.5kgをBeamsCRAWLA6.6L+でキャッチ!!

time 2019/01/22

みなさん、こんにちは!
福岡AUXの久池井です。
今回は前回のオオニベ遠征レポートの後編になりますので、前回の投稿と合わせて読んで頂ければ幸いです。
 前回:ファインディング・ニ”ベ” 〜L+はモンスターの夢を見るか?〜

釣り上げたマダイが吐き出したカタクチイワシ…まさかベイトが回ってる?
コードで繋いだボガごと、マダイを海中へ。
しばらく泳がせて蘇生させる間、リーダーとフックを確認し、再びジグをキャスト!
着底後、巻き始めでHITするも…これは小さい。
30cmに満たないマダイでしたので、写真も残さず速やかにリリース。

やはり魚が回って来ていると確信…。
このチャンスは逃したくありません!
再びキャスト、着底後リトリーブを主体に2~3回ショートジャークを入れて誘い、さらに数巻きして後、フリーフォールのアクションを繰り返します。

そして遂に開かれる戦端!
着底からのリトリーブ中に海中へ引きずり込まれるティップ!
重みを乗せての渾身のフッキングと同時に、先調子のBeamsCRAWLA6.6L+がバットまで一気に絞り込まれます。

先程のマダイとは重みがまるで違う!
そして始まる無情なまでのファーストダッシュ!!
ギュンギュン引いてたマダイとは違い、ヌーッと静かで一定の引き。
しかしパワーが桁違い!

クローラがフルベンドで耐えてくれたのもつかの間、今度はリールから悲鳴が上がります。
ガリッ!ガリッ!という音とともに、滑らかさを失うドラグ…。
内部のドラグクリック音出しピンが噛み込みかけている模様で、いつドラグがフルロックしてもおかしくない状態に…。
リールを破壊するパワー、これがモンスターか!!!?
当初の目論見であった糸を出しながらの、ドラグファイトはもはや無理…。
ある程度ドラグを締め、ライン引き出しスピードを抑えながらパワーファイトをするしかありません。

ラインはPE1.2号にフロロリーダー30lb。
パワーファイトには心許ない細糸ですが、クローラのフォアグリップに右手を添え、バットパワーを徐々に出力していくイメージでポンピング。
クローラの粘りと復元力が、力強いダッシュを徐々に失速させてくれるとともに、少しずつ魚との距離が詰まります。

次第に見えてくる、淡く輝く魚体。
『オオニベだ!間違いない…』
海面越しに目が合うと同時に、最も強烈で重い垂直ダイブ!
ドラグも効かず、腕ごと持っていかれそうな力に思わず悲鳴にも似た声が溢れ出し…。
『姿は見えたし、デカかった。最悪バレても悔いはない…』とわずかでも思ってしまう『逃げの自分』を奮い立たせる為に叫びます。
『負ぁけんぞっ!!!』

ドラグは全く安定しませんが、クローラの全性能を持ってダイブを止め、再び手繰り寄せます。
20m…10m…5m…。
そしてついに、海面にその美しい魚体を横たえるオオニベ!
ハンドランディングを試み、尻尾を掴むも振り解かれる!
痺れる右手…なんてパワーだ!
頭から包み込むようにランディングネットへエスコート、半分も入らない…。
全身に力を込めてSUPに引き揚げ。
『獲っっった!!!』
そう思った瞬間、この時の為に溜めていた感情が決壊し、言葉にならない声になって溢れ出しました。

121cm、14.5kg。
白銀の体に淡い紫を纏う、最高に美しいモンスター。
興奮覚めやらず、まるで夢を見ているような気分のまま、前回お世話になった釣具店へ!
『やりましたね、この冬一番の大きさですよ!』と一緒に喜んでくれる店員さんに、感謝を伝えて握手をお願いする。
私が一番『握りたかった』のは、実はこの手だったんです。

解説を加えたものをYouTubeにアップロードしております。

過去の釣行動画等も順次アップロードしていく予定ですので、こちらの方でもお付き合い頂ければ幸いです。

オオニベ
オオニベ
Miyazaki Japan
JapaneseCroaker (Jewfish)
Rod:BeamsCRAWLA6.6L+
Angler:AkiraKuchii
Beams CRAWLA 6.6L+製品ページはこちら
Beams CRAWLA 6.6L+記事一覧はこちら

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