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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

 

向かい風に真っ向勝負を挑むギア

time 2020/11/27

11月。
冬が近付くと地元新潟の日本海には大陸からの季節風が真向かい風となり、常にそれとの戦いになります。
海はうねり、波が立ち上がり、普通ならアングラーが敬遠するだろうシチュエーション。
ですが、この向かい風、季節風こそ待ち望んだ要素。
沖を回遊しているカタクチイワシが波風で砂浜に押し寄せられ、それを捕食しに来たフィッシュイーターが狂うシーズンなのです。
 
 
夜明け前にエントリーすると、そこはまだ真っ暗。
ですが、感覚を鍛えた足先が離岸流に流される砂を捉え、ここが立ち位置だと判るほど、その日の朝の流れは激しかったのです。
高波と離岸流が足元の砂をどんどん削り取るため、1分と同じ位置には立っていられない、
一歩一歩、砂の上を立ち直しながらのキャストを続けます。
 
暖かい海、そして冷えた陸地。
この組み合わせが強烈な向かい風を引き起こしますが、BRIST VENDVAL10.1Mはそもそもこのシチュエーションで開発したロッド。
強風をものともせず、ミノーを遠くに弾き飛ばす。
 
着水して構えると、そこは離岸流の真っ只中。
ガンガンと沖まで持っていかれます。
付けていたミノーはセミサスペンドのエヴォルーツ120SSP。
水面から皮一枚下に咬ませながら、ユラリユラリと流していく。
そこに居る魚には、目の前に餌が流されて来たようにしか見えないでしょう。
 
 
山から僅かに登った陽が射し込み、波間が明るくなり始めた頃。
遥か沖から、ガツン!とはっきり伝わるバキューム感。
これはシーバスに間違いない!
流れの払い出しに対してダウンストリームになり、更に波の抵抗も掛かり、かなり楽しいファイトでした。
シーバス
波打ち際へずり上げた魚体は、イワシを食べまくったナイスコンディション。
たまんねえですね!
 
 
今季一番の冷え込みとなった朝、
その釣果は、今冬一番のホットな結果になりました。
 
 
【タックルデータ】
ロッド:BRIST VENDVAL10.1M
リール:シマノ カルカッタコンクエスト201HG
ルアー:ブレイズアイ エヴォルーツ120SSP
ライン&リーダー:シマノ オシアジガーMX4 2号+6号リーダー
 
フィールド:新潟県
魚種:鱸
アングラー:西村均

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