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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

42歳のバースデーフィッシングは最高の鮭鱒達と共に

time 2019/10/31

本州在住Fishman FieldTester西村が一番好きな魚種は、なんと鮭鱒属。
いわゆるヤマメやイワナ等のトラウトです。
そのアブラビレ付きの魚の頂点は、なんといってもサーモンでしょう間違いなく。
ですが、本州と言う地ではサーモンは基本的には釣りが禁止されています。
北海道まで行くなら話は別ですが…。

その憧れのサーモンフィッシングに、なんと今年の誕生日にチャレンジする事になりました。
かねてから開発中していたテレスコピック、Beams 7.8LHと言う振り出し竿のテストでカナダ バンクーバー島への釣行を企画されたのです。

季節は秋。
キングサーモン、シルバーサーモン他、多数の鮭鱒属が産卵の為に遡上する時期。
その川は橋の上からの眺めでも、ひしめき合う魚で埋め尽くされていました。
豊かで雄大な自然の中、一番好きな魚を狙う。
最高の誕生日週を過ごす事が叶いました。

コンパクトに畳めるテレスコピックロッドは海外遠征にもってこい。
あとは狙う魚に対してどれだけの釣りが出来るか。
投げるべきルアーを達者に投げ、自在に操り、そして掛けた魚にパワーで打ち勝つ。
海外釣行と言う限られた時間で、貴重なアタックを確実に捕る。
タックルトラブルなんてもっての他。
そのハードテストを振り出し竿で実現するには、最強クラスの相手が鮭鱒、サーモン属でしょう。

夕まずめ。
日が傾き夕陽がさし始めた川面に沢山のサーモン達がライズやジャンプを繰り返す中、アイビーライン、ハードストリームスの吉田様、釣りビジョンでお馴染みよっさんから託された11gのスプーンを遠投する。
ボトムをコンコンと叩き、持ち上げてターンさせ、巻き始めた途端に手元に感じた『モ…クンクン…』と言う生命感。
強めに仕立てた78LHのバットに加重させ、硬い口にフッキングを叩き込む。
その途端に始まる暴力的なダッシュ!
流れを降りまくる今はジタバタしても駄目だ。
このバットに魚を乗せ、耐える時。

そのダッシュがビタッ!と止まり、上流目掛けて走り始めたその瞬間。
川面を破り大ジャンプを繰り返したそれは、夕陽の中でもはっきり解る。
真っ赤な婚姻色に色づいたシルバーサーモン!
ジャンプと共に首を振られますが、強さの中に同居するしなやかさが、レギュレーションにより決められたシングルバーブレスフックを外される事はない。
シルバーサーモン
止まぬダッシュ、ド派手なジャンプを楽しみながら、この日は最高の1日の終わりとなったのです。

ですがカナダ、バンクーバーの釣りはまだこれから。
その模様はFimoブログでも執筆中です。
『毒男釣り日記』http://www.fimosw.com/u/KTECH
お時間ある時にでも覗いて頂ければ幸いです。

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