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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

春の海で出会った宝石

time 2019/05/29

5月になり海水温はぐんぐんと上昇し、いよいよメバルシーズンの終わりが見えてきた。
そんな一抹の寂しさを感じながら、とある夜に磯歩きをしてきました。
岸際にはチラチラと稚鮎の姿も見え、今宵は期待が持てそう…そんな釣行でした。

波は穏やかなれど、沖まで射していく離岸流。その流れの先へ。
Beamsinte7.9ULの遠投性能で、小さめなだけど重めなシンペンを撃ち込み、クラッチを切ったままボトムへ落ちる流れを探る。
すると「コンッ」と軽いバイトからのファーストヒット。
かなりな引きと魚体の重さを感じながら、キャッチしたのは傷一つない綺麗なヒレピン。
磯メバル
これぞ磯メバル!と言わんばかりの貫禄の一匹です。

そして次のポイントへルアーを投入した時、ソレはガツッ!と食ってきた!
それまでの白メバルとは明らかに違う、底へではなく横に走るファイト。
回遊生活を始めた、通称『ブルーバック』と呼ばれる黒メバルの変異体の特徴的な強烈な引き。
ドラグがヂリヂリ…と引き出されるもいざと言う時はサミングで停め、その魚体を磯の潮溜まりに抜き上げる。
照明を点けた瞬間、『すっげ…』と思わず溢れた声。
ブルーバック

そのメバルは、今まで見てきたどのブルーバックよりもより一層青みが深く、背鰭まで真っ青に染まったサファイアのような奴でした。
この美しい魚体を写真におさめる事が出来た。
それだけで、この一匹だけで、今季のメバルシーズンを締めくくっても惜しくはない。
そう思えるような魚と出会えました。

思えば今年も沢山のデカメバルをキャッチし、満足の行くシーズンを過ごしました。
また、次の冬が楽しみで仕方ありません。

が、まだまだ『梅雨メバル』でラストスパートがあります。
さあ、早く梅雨よ来い!
Niigata Japan
Pearch
Rod:Beamsinte7.9UL
Angler:HitoshiNishimura

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