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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

 

ベイトロッドの継ぎ目は緩む!?転ばぬ先の杖が大事です

time 2020/07/14

西村です。
暑い夏が始まり、避暑の為に沢に刺さる機会が増えました。
例年この位の季節になると不快害虫に悩まされますが、今年の新製品の防虫クイックドライパーカーのおかげで、かな~り快適な釣りをしています。

ところで今回は『ベイトロッドのフェルールはズレ易い』
と言う注意喚起をしたいと思います。
「釣行中にはっと気づいたら、継ぎ目が回っていた。緩んでいた。」皆様も経験があると思います。
実はこれ、ピース有りのベイトロッド特有の問題で、どんな製品であれ起こりうる事象なのです。


このように、特にティップピースが緩みやすいのです。
ベイトロッドは、基本的にリールを横向き、
つまりブランクスを横向きにしてキャストしますよね。
この時、フェルールには捻じれ方向に力が掛かります。
それが継ぎ目の緩みの原因なのです。
なので当然1ピースやスピニングロッドでは起きない、
ピース有りのベイトロッド特有の問題なのです。


そこで予防策として、フェルールワックスを使ったり、

まめに継ぎを確認してあげて下さい。
特に渓流ベイトシーンではキャスト回数も多く、
そしてブランクスが捻じれがちのピン撃ちを多用するため、
この緩み現象が発生しやすくなります。


ズレの可視化の為に、こんな感じで正規位置のマーキングをしておくのも
予防策の一つとして有効です。

この問題も、技術の進歩でいつかは無くなると思います。
それまでは、少~しまめに、継ぎ目の事を気に掛けて、
トラブルを回避して頂きたく思います。


それでは皆様、良い釣りを!

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