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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

 

二度ある事は三度あるので、三度目の正直にしてあげる!と言うピン撃ちランカー狙い

time 2020/08/12

初夏の頃。
毎日毎日長雨で、河川は常に増水してて、こりゃー釣りにならんがに!などと新潟弁で独り言を呟いていました。
普段なら水の上になっている石積みが、ひったひたに浸かっているような状況。
ですが、そんなのが何週間も続けば、そんな普段は狙わない所がポイントになり得る。

ここは良く来て、対岸ピン撃ちの練習をする所。
一昨年のFishmanカタログのリプラウトのページを飾る為、連日通った場所なのです。
余りに投げすぎて、ほぼ目隠しでもルアーの飛行時間で大体サミングのタイミングが判ってしまうレベルです。

長雨が2日くらい収まり、やや水量が落ち着いたとある夜中。
真っ暗な中、その沈した石積みにルアーを通したら、
コォン!
と軽いバイトがありました。が、残念掛からず。
この日は実に練習が決まりましたとさ。

翌日、懲りずにまた練習しに来てみたら、全く同じピン、同じルアー、同じトレースで、
コォン!
と軽いバイトがありました。が、無念掛からず。
今日もキャストが決まったぜ…!
『ナイスキャストにバイト無しだぜ!』てな感じです。

が、この時点で気付いたのです。
これ、豆サイズのバイトじゃない…デカい奴のちょぼいバイトだ、と。

長雨で川の鮎があまり育っていないため、小さな小魚を啄むような、そんなバイトなんじゃないか?
実はお前…デカイんだろう?
そんな推理で望んだ3日目。

全く同じピンにリプラウトとカルコン、TKLMの長年の相棒で右腕と化したセットが、同じようなトレースラインでルアーを送り込む。
だけど今日はそこで、なんとクラッチを切って、ラインをフリーにする。
テンションの抜けたラインがフワッと弛むのが薄く刺さる街明かりで見え、次の瞬間、ピンっ!と張り詰め、ロッドはバットまで満月のようになる。

昨年の台風19号で流されて、積み上がった流木に巻かれないように強気なファイト。
でも細目の1.5号のPEラインに無理を掛けない。
そんな繊細な仕事をBeams RIPLOUT7.8MLはきっちりこなしてくれ、夏のランカーシーバスを手にする事が出来ました。

【タックルデータ】
Rod:Beams RIPLOUT7.8ML
Reel:シマノ カルカッタコンクエスト101HG
Lure:タックルハウス TKLM
Line&Leader:シマノ オシアジガーMX4 1.5号+25lbリーダー

Niigata Japan
Seabass
Angler:Hitoshi Nishimura

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