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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

剛竿の一歩手前『強竿』が激流ランカーを引きずり出す!

time 2019/09/03

猛暑のお盆が過ぎた翌週。
地元である新潟柏崎は丸々一週間も雨が続き、残暑はどこへやら…いきなりの秋の到来です。
湯だっていた河川の水温は下がり、そこかしこで鮎がギラギラと煌めいて…いるのが見えないくらいの土茶濁りと増水です。
しかもこの日は、朝方に突然のゲリラ豪雨。
都市排水路は豪々と水を吐き出し、暴れ川の様相を呈していました。

そんなシチュエーションなら、普段ならBRIST comodo6.10XHを使うところ。
ですが今回はテスト中のBRIST7.5Hを手にしました。

剛竿に太いラインで無理やりなファイトもそれはそれで楽しいのですが、今目の前にある排水はそれはそれは凄まじい勢い。
この中でゴリゴリファイトをしたらタックルのどこかが破綻をきたす。
フックかリンクパーツか、はたまた魚の唇か…。
更にそこまでの強気ファイトをした場合、魚がショック状態になりリリースも出来ないくらい弱ってしまう事も有り得る。
だから、剛竿の一歩手前『強竿』の出番です。
魚に対して余裕はあるけど強すぎない。
そのくらいのパワーで十分なのです。

最も強く流れが巻く所のボトムには、必ず底を伝う波『底波』が発生します。
その波がピタリと留まる場所に、今このエリアに居る魚で一番でかいやつ…つまりエリアボスが付くのは必然。
ビッグベイトを巻き込みに撃ち、沈めて流す。
ラインを注視しながら、その留まるピンを探った数投目。
流れるラインが止まった瞬間に底波から剥がされ、浮上して視界に入ったルアー。
それを水の底から大口を開けて食い上げた!

バイトシーンに興奮したのも束の間。
フッキングを入れた途端に激流に入り、一気に下り、凄まじいエラ洗いを開始しながら75Hのバットをがっちり曲げていく。
ここでロッドが強すぎたら口切れや弾かれを誘発するのですが、強いけど強すぎないバランスがそれを防ぎ、じわじわと魚を寄せてくる。

今ルアーが繋がっているラインは、75Hのキジハタテストに使っていたPE2号。
しかしリーダーはたったの25lb。
無理をしたら即ブレイク、でも無理が必要な時もある。

そんな矛盾をやりくりしながらボガグリップを下唇に掛けた時、こいつとの戦いはアングラーの勝利となったのです。
シーバス
シーバス
今年も始まった秋のランカー狩りの初戦は、BRIST 7.5Hが勝ち取ってくれました。
嬉しく、そして楽しい一釣行でした。
Niigata Japan
Seabass
Rod:BRIST7.5H
Angler:Hitoshi Nishimura

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