Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

狙いは磯メバル。外海ウネリ時はショートインテでリカバリー!

time 2020/05/26

こんにちは、神奈川の小笠原です。私の住む神奈川県では、5月25日(月)現在、新形コロナウイルスの影響で今も釣りに行けない日々を過ごしております……。

そこで、今回は昨シーズンの磯メバルのお話を少しだけさせていただきたいと思います。

メバル

これまでのシーズン、私が磯メバルで使用するロッドはBeams inte7.9ULのみでした。この7.9ftという長さとパワーランクが神奈川県・三浦の磯にはベストマッチ。磯メバルを攻略する1本であれば間違いなくinte7.9ULをオススメします。

ただ、この7.9ULだけではカバーしきれない状況というものが少しだけありました。

●長尺では攻略できない日をいかにリカバリーするか

それはウネリのある日。

本来のメバルのポイントであり、7.9ULが使いやすい外海に面した磯場はウネリで丸つぶれ。自然相手の遊びですので、こんなシチュエーションはやはり発生するものです。

これまでの私はそんな日は諦めて帰るのがいつものパターンでした。しかし、昨シーズンよりインテ6.4ULのプロトを使い出してから、「ウネリの日」をしっかりと攻略することができました。

メバル

カギは「小場所打ち」。

本来の磯メバル自体も、小場所のピン撃ちゲームが基本です。ただ、ウネリがあり6.4ULが活躍するような場面では、より狭い空間を撃っていく必要アリ! これを意識することで、厳しい状況下でもメバルをキャッチすることができたのです。

●スリット攻略に特化せよ

具体的なポイントイメージは、幅が5m以内の完璧に波風が避けれらるスリット。

周りが荒れていると、波風を避けられるスリットにはベイトフィッシュがたくさん入ってきます。ベイトフィッシュに着いているメバルが、必然的にスリットに入ってくるわけですね。

周りが釣りにならないくらいなので、風もそこそこ吹いている状況。そんな中で狭い空間に正確にルアーをキャストするには長い7.9ULではやりづらい……。

昨シーズン、このような状況下では、私は取り回しの良い6.4ULをチョイス。さらに姿勢良くまっすぐ飛ぶオルガリップレス50(タックルハウス)を使用ルアーとして組み合わせ、小場所を集中的に攻略しました。

メバル

では、以下に釣り方のイメージを。

まず、スリットの切れ目に弾道を上げないフリップキャストでアプローチします。この時、ラインスラックは全く出ないので着水と同時にリトリーブスタートが可能に。さらに、スリットの壁でしっかりと食わせ、ドラグフルロックで一気に抜き上げる! こんなイメージなのです。

このような精度の高いアプローチを可能にしてくれた上記のセッティングで、昨シーズンはより多くのメバルを手にすることができました。

メバル
メバル

私の場合、攻めるポイントは内湾の小磯が主ですが、港湾など他のメバルポイントでも同様のアプローチで釣れるメバルはまだたくさんいると思います。

今年の春メバルはそろそろ終わり。でも、来たる次のシーズンに向けてのセッティングや攻略の参考になれば幸いです。

—–

■タックル
ロッド:ビームスインテ6.4UL(フィッシュマン)
リール:REVO LT (アブガルシア)
ライン:G-ソウルX4 アップグレード0.4号 (YGKよつあみ)
リーダー:シーガーエース2号(クレハ)
ルアー:オルガリップレスSOL50(タックルハウス)
■フィールド/神奈川県

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