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PE革命メーカー在庫完売

time 2022/02/01

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【🆕新作公開中】その魚体、華麗につき。赤塚ケンイチが惚れ込んだ「ラホンタンカットスロートトラウト」の魅力

プロフィール(@fishman_official_fishman)のURLよりお楽しみいただけます！
是非、一番上の動画をタップしてご覧ください😆

自然界に住む魚にとっては、美しいや美しくないという概念はもちろんない。それは生き延びるべく進化した結果にすぎない。

…とはいえ、この魚には人を惹きつける「華麗」さがある。

赤塚ケンイチが惚れ込んだ、決して日本では見ることのできないその華麗な魚体を、ぜひ御覧ください。

【その魚体、華麗につき】赤塚ケンイチが惚れ込んだ「ラホンタンカットスロートトラウト」の魅力

…これが釣りたかった。

これまでに数々のトラウトを釣り上げてきた赤塚をして、そう言わしめる今回のターゲット「ラホンタンカットスロートトラウト」。
その魅力、暴力的なファイトだけにあらず。赤塚のみならず世界中の多くのアングラーを魅了し続ける特長的なレッドバンド、黒点、そしてカットスロートという名前の由来となっている喉元の赤味…。日本国内では決して見ることのない、どこまでもワイルドな野性味あふれる華麗なその魚体をとくとご堪能あれ。

【番組URL】
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=6106070

出演：Fishman代表赤塚ケンイチ

【動画内紹介ロッド、ルアー】
Beams Xpan7.10LHTS
BC4 8.0MH

【使用アイテム】
PE革命

#釣り #釣り動画 #トラウト #トラウト釣り #トラウトフィッシング #トラウトルアー #トラウトロッド #釣り #アウトドア #ベイトロッド #ベイトタックル #fishing #troutfishing #outdoor #baitfishing #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #beamsxpan710lhts #Xpan710LHTS #エクスパン #テレスコ #テレスコロッド #BC4 #80mh #トラベルロッド

■【様々な状況、魚種に対応】夢のジョイントミノー WCORK130(ダブルコーク)再入荷決定！只今より予約開始！

夢のジョイントミノー WCORK130(ダブルコーク)の再入荷が決定いたしました！！
本日より全国釣具店様・オンラインショップ様にて予約開始です！なお、デリバリーは7月中旬を予定しております。是非ご予約ください！

商品詳細はこちら→https://www.fish-man.com/WCORK130.html

【WCORK130 その使い方とは？】
使ったことがある方も、まだない方も。全長：130mm、重量：58g（±2ｇ）、そのWCORK130(ダブルコーク)の使い方のおさらいから。

プロスタッフ西村均はこう話す。
ここでのポイントは2つ。このルアーはビッグベイトではなく「でっかいジョイントシンキングペンシル」。だからこそ、ビグベが苦手なアングラーにお勧め。
…そして、コークの使い方は、基本も応用も、何も考えるな、投げて巻けば良いのです。

続いては、Tester 鈴木貴文。
アクションの質はアピール重視というよりも食わせ寄りのアクションという感じなので、派手に動くリップ付きビッグベイトやS字系ビッグベイトとローテーションして使っています。
さらに…ナチュラルなアクションによる食わせ力は非常に高いので、ピンに着いた魚に口を使わせるのが得意なルアーとも。

もう一人、大きな武器になると言うテスター田中慎也は「W CORK130」が釣れる理由として、“3つの釣れる理由がある”と。
①：圧倒的な飛距離　②：渋い状況で結果を出せる　③：いろんなアクションに対応
つまり「飛距離＋はるか沖で艶めかしくアクションする」というメリットが大きいとのこと。これは、単にシーバスゲームだけでなくサーフやボートシーバスでも大きなアドバンテージ。また魚種で言えば、フラットフィッシュ、青物、アカメ、海外の怪魚など…まだまだ可能性を秘めているルアーとも。

とにかく投げて巻くだったり、ローテーションに組み込んだり、はたまたルアーの特性を活かして渋い状況で一発を狙ったり。シンプルなルアーだからこそ、あらゆる状況で使える…ということが言えそうです。

【商品紹介】
・圧倒的な飛距離、2ozジョイントミノー。強度をパワーアップしてリニューアル！
ジョイントミノーは釣れるが、飛行中にボディが回ってしまい飛距離が出せないという問題点がある。もしも重めのジョイントミノーが60m以上飛ばせて、その先でジョイントミノーのなまめかしいアクションが出せたら釣れたも同然だ。

その夢に向かったのがダブルコーク。ルアーが回転せずに綺麗な飛行姿勢になるには前後のウェイトバランスの微調整を何度も繰り返し、さらに新技術「ソリッドコアストラクチャｰ」を搭載し、飛ばない問題を突破できた。

・艶めかしいアクション
バルキーなボディー形状により、スローリトリーブでは“ユラユラ”となまめかしく尾部が微波動を発生させ、モンスターフィッシュやスレたターゲットをも振り返らせる。トゥイッチやジャークではボディ全体がヒラを打ち、食わせのスイッチを入れる｡

また前後フックのサイズ変更により、スイム時の微妙な姿勢変更が可能。磯場等の高足場での使用からウエーディングでのドシャローのトレースまで対応。

・ヘビーデューティーな設定
アイやジョイント部の線は1.5mmの太さで50kgの荷重テストにもクリア。オフショアの青物での使用も可能にするヘビーデューティな仕上がり。

【カラーチャート】
＃1ピンクバックパール／JAN 4571487902294
＃2チャート／JAN 4571487902300
＃3リザードブラック／JAN 4571487902317
＃4コノシロ／JAN 4571487902324
＃5アユ／JAN 4571487902331
＃6キュリオ／JAN 4571487902348

【スペック】
スローシンキング
全長：130mm
重量：58g（±2ｇ）
※フック・リングなしの場合の重量になります。標準のリング、フック装着の場合62g（±2ｇ）となります。
※ソリッドコアの生産工程上重量に若干のばらつきが出る可能性がございますのでご了承ください。
ワイヤー：Φ1.5mm
付属リング：＃5
付属フック：＃2
価格：3,618円（税抜）

#釣り #アウトドア #釣り具 #ジョイントミノー #ミノー #ルアー #ルアーフィッシング #ルアー釣り #ルアーフィッシング #ソリッドコア #商品紹介 #Minnow #lure #lurefishing #シーバス #シーバスゲーム #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #WCORK130 #Wコーク130 #Wコーク #WCORK

【🆕新作公開】その魚体、華麗につき。赤塚ケンイチが惚れ込んだ「ラホンタンカットスロートトラウト」の魅力

プロフィール(@fishman_official_fishman)のURLよりお楽しみいただけます！
是非、一番上の動画をタップしてご覧ください😆

…これが釣りたかった。

これまでに数々のトラウトを釣り上げてきた赤塚をして、そう言わしめる今回のターゲット「ラホンタンカットスロートトラウト」。
その魅力、暴力的なファイトだけにあらず。赤塚のみならず世界中の多くのアングラーを魅了し続ける特長的なレッドバンド、黒点、そしてカットスロートという名前の由来となっている喉元の赤味…。日本国内では決して見ることのない、どこまでもワイルドな野性味あふれる華麗なその魚体をとくとご堪能あれ。

【番組URL】
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=6106070

出演：Fishman代表赤塚ケンイチ

【動画内紹介ロッド、ルアー】
Beams Xpan7.10LHTS
BC4 8.0MH

【使用アイテム】
PE革命

#釣り #釣り動画 #トラウト #トラウト釣り #トラウトフィッシング #トラウトルアー #トラウトロッド #釣り #アウトドア #ベイトロッド #ベイトタックル #fishing #troutfishing #outdoor #baitfishing #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #beamsxpan710lhts #Xpan710LHTS #エクスパン #テレスコ #テレスコロッド #BC4 #80mh #トラベルロッド

■晩春が来た！海水「欲」シーズンの始まり始まり！

アジングやメバリングをしてて、ウエーダーで浸かること数ヶ月。

なんかそろそろ、ウェットスタイルで海に入れるんじゃなかろうか？…そんな気持ちになってきた。

そうなると、むくむくと頭をもたげてくるのは「海水欲！」やべえ、これは…浮かぶしかない！と言う訳で、にしにしは今年もSUPで浮かび始めたのでございます。

シーズン初めなので、良く知る海域で、まずは様子見しつつ、季節の進みを確認しながら、最初の釣りだしホゲなきゃ良いか！と言うくらいのヌルヌルな釣行。

とは言え、今シーズンは地元海域のカタクチの量が半端じゃない。何かしら起きるだろう…と思いつつ、メタルジグで20～30mくらいのボトムで、スロージギングしながらドテラに流れていった先。

共に出艇した友人と会話してる時、視界に入ったのは、海面に突入する海鳥の群れ！これは絶対、なんかあそこに居るでぇ！と、それはもう全速力のパドリング、そしてメタルから付け替えたワインド。

着水から5カウント、シャッシャッと何度かしゃくったその時「ガッツン！」とワインド特有のはっきりと出るカウンターバイト！気持ち良ぃ！

その後は「ゴインゴイン」と首を振るファイト。

うん、これはあれだ、間違いないね、マゴチだと思うよー、なんて友人と話しながら、上がってきたのは結構なデカマゴチ！

クローラ66L+の相手としては十分過ぎるファイターでした。

もうドライ履かなくてもウェットで浮かべるので、また近日中にはプカプカとSUPを楽しみたいと思います。実はこの記事を書いている数日前、泳いで磯に渡っての釣行中、それはそれは壮絶な水柱を目撃しております。

あれ、SUPで掛けたらどーなるの！？

…なんてワクワクが止まりません。

【タックルデータ】
ロッド：Beams CRAWLA6.6L+（Fishman）
リール : セイレンス100HG-PH/L (tailwalk)
ライン : タナトル8 1.5号（シマノ）
リーダー：HDカーボン5号（DUEL）
ルアー: スパーク75 5/8oz (アクアウェーブ)
フィールド：新潟県
魚種：マゴチ
アングラー:西村均

#マゴチ #マゴチ釣り #SUP #ロックフィッシュゲーム #釣り #アウトドア #ベイトロッド #ベイトタックル #fishing #outdoor #baitfishing #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #BeamsCRAWLA66Lプラス #CRAWLA #Beams #66Lプラス

【スタッフレポートリレー#1】「なぜ

【スタッフレポートリレー#1】「なぜベイトタックルなのか」AUX木村匠のケース

同じ内容の質問をそれぞれのスタッフに聞いてみて、様々な角度でご紹介できたら…とスタートした企画「スタッフレポートリレー」。
前回は「なぜベイトタックルなのか」というテーマで、新潟県がホーム、川鱸・渓流をメインに日々釣行するAUX松野直人のレポートをお届けしました。
さて、２回目となる今回は広島県在住のAUX木村匠！前回と同じく「なぜベイトタックルなのか」というテーマで、あれこれ訊いてみました。

【なぜベイトタックルなのか】
皆様こんにちは！広島AUXの木村です！
私は好きな釣りの幅がかなり広く、渓流をはじめとする淡水フィールドから、河川でのシーバスやチヌ、ライトゲーム、ショアの釣り、オフショア、なんならエサ釣りもやるくらいで、1つの魚や釣りが好きと言うよりも「釣り」そのものが本当に好きで、その中でFishmanロッドと出会い、今に至ります。

■ベイトタックル、そしてFishmanとの出会い
そもそも私がベイトタックルと出会ったのは中学の頃。釣りビジョンの番組でGANCRAFT代表の平岩さんが操るジョインテッドクローの動きを見て「あれを投げたい」と思ったのがそもそものキッカケでした。
それから数年後「快適にジョイクロやジョイクロマグナムを快適に投げたい、何か良いロッドはないかな」と思っていた時、目に留まったのが当時AUXだったほせおさんこと現テスターの山﨑さんの投稿。そこにはビックベイトでランカーシーバスをボコボコに釣っている姿が…。そしてある日、広島市内河川でたまたまお会いでき、当時ほせおさんが使用していたBRIST comodo 6.10XHにジョイクロマグナムをつけた状態でキャストまでさせてもらったんです。その時のキャストフィーリングに衝撃を受けたことを今でも覚えています！
そしてBRIST comodo 6.10XHを購入し、使用しているうちに次から次へとFishmanロッドの沼に落ちて行きました。笑

■ベイトタックルのメリットとデメリット
Fishmanロッドどうこうの前に。まず、ベイトタックルのメリットとデメリットについて考えたいと思います。
ベイトタックルでデメリットとされる部分ですが、代表的なのがバックラッシュによるライントラブル、飛距離、細糸を使用した際のラインの食い込み、ドラグ性能と言えると思います。ただ、バックラッシュや飛距離に関して言えば、最近のリールはブレーキシステムやスプール性能の進化により、昔よりも圧倒的にバックラッシュしにくく、また飛ぶようになってきています。
それでも、ベイトリールの構造上バックラッシュなどは起こってしまうもの。そこで重要なのがロッドの性能です。
キャスト時にロッドが曲がり、その反動を使いルアーを飛ばす、そしてキャスト後のブレが少なく、トラブルが起きにくいのがFishmanロッド最大の特長。また、ガイド径がデカくロングリーダーでもノットがガイド詰まりを起こすことなく気持ち良く快適にキャストすることができます。
次にメリットについて。リールを巻いた際、ベイトリールだとスプールが回転するだけなので糸ヨレが発生しないだけでなく、太いラインを巻いても“飛距離があまり変わらない”というのがベイトタックルの利点だと思います。また、ドリフトの釣りをしていく時に、クラッチを切って流し込んでいき、バイトがあればスプールを押さえたままフッキングを入れ、その後はハンドルを巻くだけですぐに巻き出すことができるのでタイムラグ無しで魚とのファイトに移行が可能。さらに渓流などで着水後すぐにルアーを動かし始めたい釣りにおいてもアドバンテージが大きいと思います。

■Fishmanロッドの特長
ベイトタックルのメリット、デメリット、ロッド性能の重要性がわかったところで、Fishmanロッドの特長について。
上記でも触れましたが、Fishmanロッドは前にも説明した通りキャストのしやすさ、ガイド抜けの良さがあります。さらにリールをセッティングした時のバランスの良さ、魚を掛けてからの綺麗な曲がり、そして何より3ピースや4ピース、テレスコとコンパクトになり持ち運びが容易でどこにでも持っていけるあたりがFishmanロッドらしさであり良さでもあります！

■オススメの2本
そんな木村のオススメロッドは…Fishmanブログで公開中！プロフィールのURL「Fishman公式ブログ」からお楽しみいただけます！

次回の担当はAUX小村一徳！宮城県内の河川でリバーシーバスゲーム。港湾でのライトソルトゲームをメインに釣行している彼がなぜベイトタックルを選んだのか。お楽しみに！

#ライトゲーム #オフショア #渓流 #ショアジギ #釣り #アウトドア #ベイトロッド #ベイトタックル #fishing #baitfishing #baitcasting #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #BRISTvendaval101M #BRIST #vendaval101M #Beamsinte79ul #inte79ul #79ul #Beams #インテ #スタッフレポートリレー

■【631プロト奮闘記】「オフショアジギングの敷居を下げるロッド」でテスト釣行へ／グルーパーゲーム

皆さんこんにちは！沖縄の謝花です。
時化続きだったんですが、束の間の晴れ間に恵まれ、先日はオフショアジギング釣行へ。

今回の目的は、開発中のジギングロッド「631プロト」の修正箇所の使用感のテストです。

【631プロトというロッド】
そもそも631プロトは「オフショアジギングの敷居を下げたい」という所からスタートし、ジギングをもっと身近に、楽に、そして楽しくできないか…を目指して開発中。

重要視しているのは、ジギングの壁「体力」。1日中ジグをしゃくり続けるとどうしても疲労がたまり、アクション、ファイトともに100%のパフォーマンスを出すのが難しい。逆に言えば“疲れないロッド”があれば、もっと楽しめる＝釣れるのではないかと。

そして打ち出したのが「a flick of the whip (鞭で軽く打つ)」。ロッドを鞭のように軽快に振りアクション入力ができること、そしてロッドが鞭のようにしなりターゲットに絡みつき、捕えられること。

…これらを意識しているのが「631プロト」なんです。

前回の釣行時、リールシートからグリップエンドの長さが短くしっくりこず、今回はリールシート位置をティップ側に10数センチ上げて修正。使用感としては脇に挟みながらのジャーク、肘にホールドしてのジャーク時の操作感が向上し、ジャカ巻き・ハイピッチの追従・スローピッチの広角度などハイクオリティなジャークが入力できるようになりました。また、そのホールド感の向上からビッグファイト時には安定し、ベントの位置も体に近くなるため大型魚とのファイト時には負荷が軽減されそうな。

うん！いい感じ。あとは実際に魚を掛けての確認作業です。

【いざ実釣へ】
フィールドの状況は、季節の変わり目特有の水温変化により発生する二枚潮。水深120〜220m前後のポイントをジグウエイト300〜400g前後をメインに攻略していきます。

狙うは大型ハタ系の根魚 "グルーパーゲーム"。今日の潮的に勝負所はおそらく朝まずめ夕まずめ。大型になればなるほど個体数は少ないので、突然訪れる数少ない単発のバイトをしっかり捉えるために特に集中します。

ある程度二枚・早潮に強くフォールアクションの入る信頼のディープライナー「CX-β」を選択。その選択は早々に結果として現れました。底を取り15回ほど糸ふけ回収しながらジャカ巻きワンピッチ、フォールアクションを意識しながらスローにハーフピッチを刻んだアクションに切り替えた途端…ロッドが海面に突き刺さります。

…大収穫となったテスト釣行の詳細は、フィッシュマンブログにてチェックをお願いします！

【タックルデータ】
ロッド: 631ファーストプロト(Fishman)
リール:ブルーヘブンL50 Pw CFリミテッドモデル(スタジオオーシャンマーク)
ライン: UVF PEデュラセンサー×8 SJ＋Si2 3号(ダイワ)
リーダー: シーガーFXR船16号(クレハ)
ルアー:スロースキップ　FB・CX-β・SPY-N・SPY-C(ディープライナー)
フィールド:沖縄県
魚種:チャイロマルハタ・クエ・カンパチ
アングラー:謝花　和也

【着用アイテム】
帽子:メッシュフラットキャップ（ブラック／ホワイト）
アパレル:ロングTシャツブラック／イエロー／ピンク(Fishman)
プライヤー:ミニシザース(Fishman)
プライヤー:万能プライヤー(Fishman)

#チャイロマルハタ #アーラミーバイ #クエ #オフショアジギング #釣果 #釣り #海釣り #沖縄 #沖縄釣り #fishing #outdoor #baitfishing #baitcasting #lurefishing #fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #631プロト #開発中 #プロトタイプ #Prototype

■酷使するならタフなほど良い。日々の釣りをサポートする「タフ」な新作フィッシングギアまとめてみました

いろんな釣りモノがハイシーズンに突入。日々、釣りの予定で埋まっている方も多いのでは？
連日激しく使用するアイテムは、タフであればあるほど快適な釣りをサポートしてくれるはず。今回は日々の酷使にも耐えうる、“タフ”なフィッシングギアをご紹介。

【アクティブバッカン】
ロッドを2本まで収納できるロッドホルダーに、サッと引っ掛けられるルアーホルダーも完備。時合はもちろん、タックルを準備するちょっとした時間すら惜しいあなたにぴったり。また、猛暑日の熱にも耐える素材を採用しているので、これからやってくる夏にも臆することなく酷使可能。

サイズ：全体サイズ 37cm×26cm×29cm／潰した状態 37cm×26cm×9cm／ロッドホルダー（バッカン付属品）4.5cm×4.5cm×18cm　素材：蓋 ABS100％、本体 EVA100％　価格：9,000円(税抜)　JAN：4571487909354

様々な機能が備わった折りたたみ可能なバッカン。折りたたんだ際には肩紐がベルトに。※折りたたんでお使いの場合、本体に折目がつく場合がございます。その場合、40〜60℃くらいのお湯をバッカンに満タンにして1時間ほど放置して頂ければ折り目が消えます。

・ルアーホルダー(2か所)：大小様々なルアーや小物を引っ掛けておくことが可能。
・蓋：取り外し可能で雨が降っても雨水が捌けるデザインとアマゾンでテストした熱に強い設計で反り返らない。
・プライヤーケース：Fishmanプライヤー(ミニプライヤー、ミニシザース、万能プライヤー)の収納が可能。
・ロッドホルダー(2個)：Fishmanロッド全てが収納可能。

詳細ページはこちら→https://fishman.shop-pro.jp/?pid=171043306

【マルチインナーケース】
バッカンと同じ素材を採用しているのでガンガン、タフに使うことができるマルチインナーケース。フタは透明になっており中身をいちいち確認する必要もなく、貴重な時間をムダにはしません。

サイズ：【大】23cm×17cm×11cm／【小】 23cm×17cm×6cm　素材：本体 EVA製、フタ PVC　価格：【大】2,700円(税抜)／【小】2,300円(税抜)　JAN：【大】4571487909361／【小】4571487909378

詳細ページはこちら→大：https://fishman.shop-pro.jp/?pid=171045302／小：https://fishman.shop-pro.jp/?pid=171453528

【防水バッグ】
ランガン時や時間ギリギリまで釣りをするなら、防水バッグがあると便利。ウェーダーやベストなど濡れたものをガサッと雑に入れることができ、バッグ自体が汚れればまるごと水洗いも可能となっています。

サイズ：【大】42×26×47cm／【小】35×18×45cm　素材：PVCターポリン　容量：【大】27.8ℓ／【小】16.9ℓ　価格：【大】5,500円(税抜)／【小】4,600円(税抜)　JAN：【大】4571487909385／【小】4571487909392

素材は強度、防水性能に優れているPVCを使用。取っ手部分を持って歩く際に極力足に当たらないようなマチの設計。薪や水の運搬など釣り以外のアウトドアでも活躍。

詳細ページはこちら→大：https://fishman.shop-pro.jp/?pid=171177551／小：https://fishman.shop-pro.jp/?pid=171406222

■大は小を兼ねる…ではないですが
頻繁に買い替える…こともあまりないフィッシングギア。だからこそ、「タフ」であればあるほど使い込むことができる。まして、連日釣りに繰り出すガチ勢であれば、その消耗は激しくタフな方がその釣りをしっかりサポートしてくれるはず。

「強」は「弱」を兼ねる。

お持ちのフィッシングギアを見直すのであれば、「タフ」さに注目してみても良いかもしれませんよ！

#fishman #フィッシュマン #fishmanrod #フィッシュマンロッド #ベイトロッド
#パックロッド #ベイトキャスティング #ベイトリール #アクティブバッカン #マルチインナーケース #防水フィールドバッグ #釣りバッグ #キャンプ #ギア #便利アイテム #バッグ #渓流 #海 #湖 #池 #本流 #河川 #fishing

■【あなたにベストな1本を！】エリア別推奨ロッドまとめ／Vol.2：「磯（ロックショア）」編

潮・ベイトを読んでタイミングを見計らい、荒波に立ち向かって、来るその時までキープキャスト。
一度、魚が掛かれば根に潜られないよう、ラインが擦れないよう、時に慎重に、時に激しく相手と対峙する。

では、ロックショアゲームで使用するロッドは強ければ良いのか、といえばそうでもなく。飛距離であったり、激しい突っ込みをいなす柔軟性であったり。もっと言えば、過酷な状況で1日を通して振り続けられる快適性というのも必要。

数あるフィッシュマンロッドの中で、ロックショアでの使用も想定したロッドといえば。

【BRIST VAJRADANA11XH】
「磯からバショウカジキを釣る」その夢に向かって突き進んだブラッギング専用ロッド「BRIST VAJRADANA 11XH」。

このロッドの最大の特長はキャストのしやすさ。特に荒磯ではバックスペースが十分で、しっかりテイクバックができる場合と、逆にそれが不可能な場合があり、ルアーの垂らしの長さに大きな違いが生じる。そのギャップがスプールのリリースポイントのズレになり、バックラッシュにもつながる。その点、このロッドは比較的ソフトで粘りのあるティップを備える事により、リリースポイントに幅を持たせた。イージーなキャスト性能を産み出す事に成功。

硬すぎるバットでのファイトはバランスを崩しがちで、険しい礁上では命に関わるトラブルにも繋がる。でも、VAJRADANAはベリーからバットにかけて、負荷が増える程にパワーを増すような設定。しっかり竿を立てて応戦可能とする事に重きを置いている。

【BRIST MARINO9.9H】
一般的にはとても投げやすいMHスペックロッドでは、どうしてもキャッチ出来なかったシチュエーションがある。それは水中のシモリ(岩礁や根)から大物相手に引きずり出すパワー。そして激流の海や川での大物相手での主導権争いに負けてしまうことがある。これらを克服する為のHスペックのベイトロッド開発がスタートした。強くするだけではなく、さらに追加したい性能は、「感度」「追従性」「2oz超えルアーを振り切れる」これらの要素を盛り込んだランカーハンター用、贅沢ベイトロッドがゴール。その名は「MARINO 9.9H」。

Hスペックパワーにし、感度と張りが格段にアップし魚がバイトして来た瞬間に出遅れる事の無くフックアップできるようにした。進化したティップの曲がりは比較的小型の魚も弾かずに追従が可能。これはベンダバール10.1Mのティップ作りの成功があったのが大きい。大物相手ではHスペックのポテンシャルを全て発揮して様々な大型魚にも主導権を渡さないファイトができ、全長を10f未満にした事もありスムーズなランディングが可能になった。

そして、このロッドのもう１つのミッション。約2.5ozのビッグルアーをスパッと振り抜ける事。
今までの長尺ロッドは2ozを超えるビックベイトやルアーだとどうしてもフワっとしたキャストになりがちだったが、これを解決したのがHスペックの長尺ロッド。15ｇくらいから3ozくらいまでのルアーを遠くまで飛ばす気持ちよさを実感できるまでに仕上がった。

【BRIST MARINO10.6MH】
全国のサーフや磯でメタルジグをはじめジグミノー、ヘビーウェイトミノーなどを超遠投できる１０フィート超えの長尺ベイトキャスティングロッドがデビュー。
ターゲットはシーバス・青物・大型回遊魚など。

フォアグリップ上のバットセクションからティップへ向け７割付近まで強い芯が入っているので足場の高いところから抜き上げも可能。しかしFishmanDNAがその強いバット・ベリーセクションにも効いているので、アングラーの任意の力で曲げることができる。「ハイパー長距離砲」。

【今後に期待したいロッド】
以上が既存ラインナップ。そして、現在開発が進められているプロトロッドの中にも磯での使用を想定した機種がある。

先日配信した動画でも使用されているプロトモデル、ショアジギロッド「BRIST VAJRADANA10XH」に、この動画から開発がスタートした「BC4 11H」。

まだまだ開発中ですが、こちらもロックショアでの使用が楽しみな2本。なお、いずれもプロトロッドなので、発売までに仕様やネームが変更となる場合もございますのでご了承ください。

【10人いれば10通りのスタイルがある】
過酷な条件ではあれど、バーサタイル性が特長のフィッシュマンロッド、紹介したロッド以外にも状況に応じてベストなロッドはあるはず。

さぁ、いい季節になってきました。ベストな1本を手に磯遊びに興じてみては。

#磯 #ロックショア #釣り #ベイトロッド #ベイトタックル #ベイトフィネス #fish #fishing #Fishman #フィッシュマン #Fishmanrod #フィッシュマンロッド #BRISTVAJRADANA11XH #VAJRADANA11XH #VAJRADANA #11XH　#BRISTMARINO106MH #99H #長距離砲 #釣り初心者 #ベイト #ハウツー #howto

■日本中の釣り人が狙いに来る！霞ヶ浦の人気者！

こんにちは！神奈川の引本です！
日が長くなり、過ごしやすい季節。さて、今回は大好きなヌメヌメのアイツを釣りに行ってきました！

遠征しまして場所は茨城県霞ヶ浦水系！ブラックバスが有名ですが、狙うは「アメリカンキャットフィッシュ」通称アメキャです！

釣り場では、お子様連れのご家族の方もいらっしゃる程ファミリーフィッシングに最適なアメキャ釣り！セッティングも簡単で引きも強烈！しかも、デカい！そんな人気なアメキャは日本中から釣り人が殺到する程の人気となっています。

エサで釣る方がほとんどですが、今回はワームで挑戦！釣り方はエサと同様とにかく遠投して、糸を張った状態で待つ…それだけです！ジワジワっとナマズ特優のヒゲで寄ってくるアメキャは下手に動かしたりすると食べてくれないのです。動かす時はティップにコツンと前アタリがあった時に、30cm程ゆっくりズル引く時だけ。

今回使ったロッドは2本。大きいアメキャだと70~80cmクラスが普通に掛かる釣りなので、強めの大物用として「BRIST VENDAVAL8.9M」と、小さな前あたりも逃さないしなやかなティップとナマズの引きにも負けない強靭なバットを併せ持った「Beams Xpan7.10LHTS」です。

飛距離を出し、流れが効いてる場所まで遠投する際は「BRIST VENDAVAL8.9M」の遠投性能が大きなアドバンテージに！また、50cmを超えるアメキャは前アタリが出る前にロッドが持ってかれるので、繊細なアタリを取るというよりはその後の首振りに負けないこと、そして岸際まで寄せてくる事を重視したいので「BRIST VENDAVAL8.9M」はオススメです！

一方、置き竿にして待つスタイルでは、どのサイズが掛かってくるか分かりません。そのため前アタリを察知できる柔らかいティップが重要。かつ、アタリがないなどの理由でとにかくポイント移動が多い釣りなので、ハリを付けたまま短く収納できる「Beams Xpan7.10LHTS」は相性バツグンのロッドです！

カンタンに大物ファイトができるアメリカンキャットフィッシュ！1度やってしまうとその魔性な楽しさにハマってしまう事間違いなし！皆さんも1度やってみてはいかがでしょうか！

【タックルデータ】
ロッド: BRIST VENDAVAL8.9M／Beams Xpan7.10LHTS(Fishman)
リール:23 IM Z LIMITBREAKER XHL TW HD-C（ダイワ）
ライン: PEレジンシェラー8 2号（ヤマトヨテグス）
リーダー: グランドマックスショックリーダー 7号（シーガー）
ルアー:熟成アクアスイムシュリンプ 4インチ（エコギア）※フック:WRM951 2/0＋バレットシンカーTG 1oz
フィールド:茨城県霞ヶ浦水系
魚種:アメリカンキャットフィッシュ
アングラー:引本岳

【着用アイテム】
帽子:メッシュフラットキャップ（ブラック／ホワイト）
グローブ:5フィンガーレス夏用グローブブラック(Fishman)
アパレル: 魚男フルジップパーカー（ブラック／サンドカーキ）
サングラス:サイン(Fishman)

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