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Beams CRAWLA6.6L+で狙うレイクトラウト

time 2020/12/18

World TesterのRYO です。
海外渡航できない状況ですので、日本滞在中に釣りへ出掛けたレポートをご紹介させて頂きます。
今回は、神奈川県の芦ノ湖でのウェーディングによるトラウトゲームです。
芦ノ湖
※当日は大雨による悪天候だったため、綺麗な写真がないことをお許しください。
 
 
10数年振りの芦ノ湖釣行に選んだロッドは、Beams CRAWLA6.6L+
本来ならばウェーディングで使用するには7ft以上のロッドを使用した方がロングキャストが楽に行えますが、私の場合は可能な限りロッドの全長を短めに抑えてロッドの操作性を優先させるのが好みなので、今回はBeams CRAWLA6.6L+を選択しました。
 
芦ノ湖は様々な地形変化のあるポイントが多く、私の芦ノ湖攻略のスタイルはボートからではなく、ウェーディングでランガンして行くのが基本となります。
ニジマス
当日はスプーンと小型シンキングミノーでの反応がよく、適度にティップの柔らかいBeams CRAWLA6.6L+が操作性やキャストティングにおいても、ストレスなく使用することが可能でした。
 
 
今回は、比較的に太めなラインセッティングで挑みました。
理由としては、攻めたポイントが起伏の激しい岩場地形だったので、根掛かりの外しやすさとメインラインが岩場に干渉した際に起こる根ズレに対応させるためです。
 
そして、太めのラインシステムで最も意識したのは、レンジコントロールを意思通りにすることです。
 
例えば、隣の釣り人が「15gのAというスプーンが釣れる」と連発しているのに、自分が同じルアーで試しても全然釣れない体験をされたことがある人も多いかと思います。
この現象には多くの理由がありますが、決定的な違いはタックルとラインシステムの違いが挙げられます。
更に細かなことを挙げるならば、リールのギア比の違いも該当します。
 
一方で、同じタックルで同じスプーンを使っても釣れない場合には、テクニックの部分に違いがあるはずです。
テクニックに関しては、リトリーブするロッドの角度、一定速度のリトリーブでも若干のスピードコントロールをしていることが挙げられます。
 
 
軽いスプーンと重いスプーンを同じタックルで使い分けた場合、自重の違いから同じ速度でリトリーブをしても、重さの違うルアーを一定のレンジをキープさせて泳がせるのは困難となります。
今回のケースでは、14gのスプーンをボトムの岩場に沿ってリトリーブさせるのが効果的でした。
ニジマス
PEライン1号にフロロカーボン素材のショックリーダー16ibを組み合わせた結果、意思通りに釣り続けることが可能でした。
 
一方、同じリールにPEライン0.8号に12lbのショックリーダーのラインシステムでは、根掛かりが多く、明らかにバイト数が少なかったのです。
これは細いラインシステムにより、同じ速度でも泳がせるレンジが若干深くなっていたことが理由かと思います。
 
上記のラインシステムとリトリーブスピードでBeams CRAWLA6.6L+の組み合わせが「一番気持ちよく釣り続ける」ことが可能でした。
数mm違いのラインの線形がもたらす影響は、想像以上に大きいということですね。
ちなみに私は「ラインが太いから食わない」という心配よりも、操作性や遠投性能を重要視しています。
 
 
タックルシステムは、誰にでもベストマッチするわけではありません。
もしかしたら私のシステムを違う釣り人が使用すると使いにくいと感じるかもしれません。
大切なのは自分にあったタックルシステムで「一番気持ちよく釣り続ける」ことです。
私のレポートも参考程度にして頂き、自分にあったセッティングを見つけて頂ければと思います。
 
そんな中でもBeams CRAWLA6.6L+は、今回のようなウェーディングによるレイクトラウトゲームにおいても、使用頻度の高い10g前後のミノーやスプーンを快適に操作することが可能です。
ニジマス
Beams CRAWLA6.6L+は、ロッドアクションをさせるのに最適な範囲で曲がる柔らかめなロッドティップが採用されており、ルアーの振動やボトムにコンタクトしたルアーの情報を手元に伝達してくれる感度と繊細な操作を可能としています。
遠投性能においても、ストレスなく軽い力で遠くへ飛ばすことができます。
ボートでもオカッパリの釣りにも使いやすいベイトロッドの定番全長とされる6.6フィートのBeams CRAWLA6.6L+で、皆様も様々な対象魚に使用することをお勧め致します。
 
 
それではRYOがお届けさせて頂きました。
世界中でFishman!!
 
 
【タックルデータ】
Rod : Beams CRAWLA6.6L+(フィッシュマン)
Reel : レボ ロケット(アブガルシア)
Line : インショア キャスティングPE 1号(オクマ)
Leader : ショックリーダー 16lb(バリバス)
Lure : チヌークS(ダイワ)

Angler : RYO
Field : 神奈川県/芦ノ湖
Fish : ニジマス

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