Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

World tester RYOの海外遠征!!今年3度目のボルネオ島パプアンバス編

time 2019/11/06

你好!!日本の皆様こんにちは!!
World Tester台湾のRYOです。

5月と7月に引き続き、年間を通したシーズナルパターンを見つけるべく8月にもボルネオ島へ!
パプアンバスを求め、AQUAフィッシングツアーとしてゲスト様と出掛けてきました。
前回は自分なりのパターンは見つけたものの、大型サイズを取り逃がしてしまうという連続ミスを犯してしまい不完全燃焼の結果となりました。
しかし今回は9kgを筆頭に7kg、6kg、5kg、4kgと参加者のゲスト様を含め、全員が大型サイズのパプアンバスや様々な魚をキャッチすることに成功しました。
パプアンバス
パプアンバス
『淡水魚世界最強パワー』と称されるに相応しいパプアンバスの豪快なパワーは、10kgドラグ設定のベイトリールが滑り出たり、ギアを破壊するという通常ではあり得ない程の刺激的な釣りとなりました。
パプアンバス
パプアンバス

使用ロッドはBC4シリーズより5.10XHをメインロッドとして、サブロッドは5.10MXHというシンプルな2本のスタイルで挑みました。
今回は、皆様もご存知のFishman代表であるケンさんとも交流が深い「湾奥のカリスマ」こと、村岡さんのホスト役として同船させて頂き、ボートバックシートから私も釣りをさせて頂きました。

ロッドの使い分けですが、私が開拓しているエリアは広大な川での釣りとなるのですが、岸から数メートル離れるだけで水深20メーターと、ダム湖のような急深地形となっております。
そのため、ルアーウエイトによってロッドを使い分けるのも基本ですが、岸際の立ち木や倒木の濃さでロッドを使い分けをしています。
過去レポートでもご説明させて頂きましたが、パプアンバスのパワーは非常に強く、フッキングと同時に強い引きによりボートから体を投げ出されたり、ロッドを落としてしまったりと、予測不能な瞬間的パワーでルアーに食いついてきます。
食わせた瞬間からロッドを立てることが出来なければ、障害物にラインが巻かれたり、フッキングが決まらなかったり、食わせた瞬間にパプアンバスの走りを止める必要があり、主導権を渡してしまうとキャッチ率が極端に低下するという難易度の高いゲームフィッシュとなります。
ただでさえ個体数が少なく釣れる場所や食わせ方も限られているので、ようやく食わせてもキャッチ率は50%以下と、フッキングからファイトにも細心の注意が必要となります。

メインロッドの5.10XHはパプアンバスのパワーや走りを止められるように設計されている専用ロッドと言ってもいい程に完璧なロッドですが、硬いだけでなくテクニカルなキャスティングや細かなルアーアクションも可能で、4ピースロッドとは思えない性能のロッドとなります。
5.10XHは上記のような釣りの場合には自信を持ってお勧めできるロッドです。

※ ここからは、ロッドの曲がる性質について、分かりにくい表現もありますが私なりにご説明させて頂きます。
一方で、サブロッドとして持ち込んでいる5.10MXHでも十分にパプアンバスの釣りに使用可能です。
オープンウォーターでの釣りの場合は無理をせずに、食わせてからはドラグを使って、走られるならば走らせるというファイトも時には有効です。
BC4シリーズは、ロッドが曲がってもバット(根元)まで一気に伸させれる(曲がる)ことなく、ロッドのパワーがしっかりと残る特性があります。
曲がり方と曲げる力に応じて、復元力が変化するので「魚を寄せる」という事が容易にコントロール可能となります。
曲がり切ったロッドでは魚をリフトする(寄せる・持ち上げる)ことが難しいので、バットのパワーは非常に重要となります。
一見するとBC4シリーズのロッドは力一杯に曲げてもバットは曲がっていないように見えますが、しっかりとバット部分は曲がってバワーを受け止めているので、ロッドはしっかりと仕事をしています。
ファイトの時は「ロッド全体に重さを乗せる」と表現するように、硬いロッドでも曲げなくてはいけません。
そして、ロッドは曲がらなければいけません。

BC4シリーズやフィッシュマンロッド全般的に言えることですが、魚の姿を確認するまでは魚のサイズを誤認する場合があります。
想像よりも実際には魚が大きかったり、引きが弱く感じるという、錯覚のような体感です。
大きな魚や強いパワーもロッドが曲がることにより、パワーを吸収して、必要に応じてバネのような働きを自動的に行ってくれるので、必要以上に魚を興奮させずに魚を寄せることが可能です。
なのでフィッシュマンのロッドで魚を掛けると不思議な感覚を覚えるかと思います。

ルアーのアクションにしても、硬いロッドと柔らかいロッドではルアーの動きにも大きく影響します。
例えばルアーの動きを弱くしたい場合には、リールの巻き速度が同じでも柔らかいロッドの方がより繊細なアクションとなります。
同じルアーでも、操作するロッドの違いにより釣果は大きく変化します。
ルアーやアクションを変える前に、ロッドを変えてみることによって新しい発見を得られます。
ロッドにより、ルアーのアクションが大きく異なるということです。

少し話が脱線してしまいましたが、ロッドの選択に関してはルアーウエイトや対象魚の大きさだけで選択するのではなく、釣る場所や釣り方によってもロッドを使い分けてみましょう。
それによって釣果に大きな変化がありますので、状況に応じてロッドを使い分けてみることもお勧め致します。
パックロッドでも世界中の大型魚相手に対等に勝負することが可能です。
皆様もBC4シリーズと共に国内外問わず、釣り旅に出掛けてみるのは如何でしょうか?

それでは台湾からRYOがお届けさせて頂きました。
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Papuanbass
BC4 5.10XH , BC4 5.10MXH
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