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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

World tester RYOの海外遠征!! オーストラリアinサザンサラトガの旅/後編

time 2019/06/13

你好!! 日本の皆様こんにちは!!
World Tester台湾のRYOです。
今回はオーストラリア遠征の後編をレポートさせて頂きます。
AQUAツアーとして、ゲスト様とオーストラリアを舞台にサザンサラトガを釣りに出掛けてきましたので、その時の模様をYouTube動画と合わせてご紹介させて頂きます。
サザンサラトガの基本情報や釣り方は前編でご紹介させて頂きましたので、後編では具体的な釣り方とロッドの使い分けについてご紹介させて頂きます。

World tester RYOの海外遠征!!オーストラリアinサザンサラトガの旅/前編

今回サザンサラトガの釣りに持ち込んだのは、BC4シリーズより5.10LHと5.10MXHの2本。

ロッドに関しては、今回ルアーアクションの操作性の重視よりも、ルアーウエイトに合わせた使い分けをしました。

5.10LHのセッティングは、ブレイドラインのPE2号のナイロンリーダー30lbをセット。
ルアーは、1/2~3/4ozまでのスピナーベイト、ポッパー、フローティングジャークベイト。
リールは、シマノ/メタニウムmgの古いモデルをサラトガ用に小型ルアーを軽快にキャスト可能なようにカスタムしたもの。

5.10MXHのセッティングは、ブレイドラインのPE3号のナイロンリーダー50lbをセット。
ルアーは、1ozクラスのクローラーベイト、ラットルアー等の大型トップウォータールアー。
リールは、アブガルシア/レボ ビッグシューターコンパクト。こちらも空気抵抗の大きなルアー用にカスタム済み。

サザンサラトガの釣り方ですが、個人的に初挑戦の釣りで感じた事は『一般的なロッド操作によるアピールの強いアクションは逆効果になることもある。』という印象でした。
もう少し具体的に言うと、釣れそうと感じる場所には確実に居て「どのように食わせるか?」と言う、繊細な食わせの要素が重要だと感じました。

大切なのはルアーのアクションやロッド操作よりも「アプローチ方法」。
つまり、どの角度からスポットを攻めるのか。どのコースにルアーを通すのか。で、ほぼ勝負が決まると言う印象でした。
と言う事はキャスティングが大切になってくるのですが、ロングキャスト性能、ピンスポットへ正確にルアーを入れる事。飛ぶルアー。と言うのが、必須条件となります。

海外の釣りや初場所での釣りでは、ポイントやスポット選び方、ボートの操船技術等は現地ガイドの腕に頼る部分も大きいのですが、最終的にルアーをキャストするのは釣り人自身です。
釣れるポイントやスポットを目の前にしても、「釣れるアプローチ」が出来ないと、釣果に大きな差が生まれてしまいます。
これらの技術面を補ってくれるのが、やはり今回も持ち込んだBC4シリーズが頼りになります。

私が海外遠征で共に旅をしているこのBC4シリーズ。
長さ5.10というショートロッドの分類に入るロッドですが、以前からご説明させて頂いておりますが、驚くほどの遠投性能があります。
動きの制限があるボートの釣りにおいても、軽い力でロングキャストが出来てピンスポットへ正確にルアーを打ち込めるというのは、釣果を大きく左右する要因の一つでもあります。

そして5.10という長さは軽く取り回しが良いので、キャスティング バリエーションも増えます。
オーバー、サイド、アンダー、バック、フリップキャスト等、片手でも自在に操作が楽に行うことが可能なので手返しも増え、釣れるチャンスも増える事に繋がります。
更に左右どちらの腕でもキャストが出来るようになれば、チャンスも倍増となります。

私がいつもお伝えさせて頂いているように、フィッシュマンのロッドを使っても、「話題になってるほど『飛ばせない・曲げられない、、』」という方の多くは、キャストからリリースのタイミングで力み過ぎて、力でロッドを前へ押し出している方がほとんどです。
簡単にロッドを曲げるコツは、ゆっくりテイクバックで、ロッドがしなる最大のポイントにのみ、一瞬の強い力を加えるだけ。
力強いテイクバックと素早く振り抜く豪快なフォームは必要としません。

私の過去YouTube動画をご参考にして頂けると分かりやすいのですが、私のキャストはコンパクトスイング&ハイスピードキャストになっております。
軽いテイクバックの力で容易にロングキャストが出来て、ルアーには初速が生まれ、リリースしたロッドティップの方向にのみ、ルアーがスポットへ素早く自然に送り込まれる感覚となります。

これは私のキャステング技術が高い訳ではなく、ロッドの曲がりを最大限に生かしているということです。
私はしっかりロッドを曲げて、ロッドティップをスポットへ向けてリリースしているだけに過ぎません。
最終的には、ロッドの傾け方やリールのサミングでブレーキコントロールで微調整をする程度です。

今回もロッドのお話となってしまいましたが、良いアプローチ方法が出来れば、ルアーアクションを気にするよりも、誰でも楽に魚に出会える確率が高くなるかと思います。
実際に今回のサザンサラトガの釣りにおいても、細かなルアーアクションやリトリーブスピードも大切でしたが、多くのバイトはノーマルリトリーブ。
ただ巻きでバイトまで持ち込んだ事が多かったのです。
サザンサラトガ
サザンサラトガ

今回の模様はYouTube動画にて配信させて頂いております。
宝石のように綺麗な魚体や豪快な水柱が上がるバイトシーン。
迫力ある映像を編集致しましたので合わせてご視聴くださいませ。
映像には、撮影・現地サポートとしてご協力頂いた、WorldTesterチームメイトのオーストラリア在住Ryu氏も登場致します。

今回のオーストラリアでの釣りや海外遠征にご興味があれば、お気軽にご連絡ください。
ユーザー様と触れ合い、Fishman製品の使い方や性能を引き出すお手伝いをさせて頂ればと思います。

Fishmanロッドに共通しているのが、怖がらずに「曲げる事」。
とにかくロッドを十分に曲げる事で、本来の性能を引き出す事が出来ます。
曲げる事が出来れば、あとはロッドが勝手に仕事をしてくれます。

それでは、台湾からRYOがお届けさせて頂きました。
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