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ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

WorldTester RYOの海外遠征!! マレーシア編

time 2019/07/10

你好!!日本の皆様こんにちは!!
WorldTester台湾のRYOです。
今回はマレーシア遠征のレポートさせて頂きます。

今回もAQUAツアーとしてゲスト様とご一緒に海外へ釣り旅へ行ってきたのですが、今回の舞台はマレーシア。
対象魚はピーコックバスとトーマンの二種。
本来はピーコックバスがメインのツアーだったのですが、我々が到着する前から天候に恵まれず、連日夕方には大雨が降る状況。
日に日に釣り場の水質悪化で、ピーコックバスが口を使わないという。。。
ここは開き直って、トーマン狙いに切り替える事にしました。
トーマンといっても、今回の釣り場は小規模な野池群を巡るツアーだったのでトーマンのサイズは小型でしたが、様々なスネークヘッド類が釣れるツアーとなりました。
トーマン
トーマン

メインロッドは、私の海外遠征の定番ロッドBC4シリーズから5.10LHを選択。
ベイトリールは古いメタニウムMgをカスタムしたものを使用して、ラインシステムはPE2号巻き、ショックリーダーにはナイロン16lb。
使用ルアーのウエイトは10g~15gをメインにジャークベイト、スピナーベイト、ポッパーに使用しました。
基本的な釣り方は野池を囲むアシ側、水中に点在するウィードエリアをメインに、スネークヘッド類が潜んでいそうな場所を探して釣るスタイル。

本来トーマンの釣り方で定番なのは、呼吸打ち・稚魚ボール打ちというのがあります。
ですが私の場合は魚を潜む場所を探す、いわゆるブラインドキャスティングスタイルが好きなので、ひたすらキャストを繰り返しました。

今回特に威力を発揮したのが、1/4ozと3/8ozのコンパクトスピナーベイト。
更には、BC4 5.10LHとスピナーベイトの相性が良い事を再確認しました。
具体的に何が良かったかと言えば「スローリトリーブの際に感じる明確なロッドティップの振動」「喰い込みの良さ」「キャストのしやすや」となります。

スピナーベイトは、ブレードを回転させてフラッシング効果と呼ばれる「光の明滅」そこから生まれる振動です。
ボディーやスカートの「振動と揺らめき」で魚を誘うのですが、この時ブレードが低速で回る際の小さな振動も明確にロッドティップが受け止めてくれるので、「どの層をリトリーブしているのか?」が手に取るように分かるのです。
つまり、ブレードに絡みつくウィードやゴミの感覚も手元で感じることが出来るのです。
スピナーベイトのような抵抗のあるルアーの使用においても、ティップの適度な曲がりが良い仕事をしてくれる印象でした。

そしてフッキングです。
スピナーベイトは「ブレードバイト」と呼ばれるブレードにバイトしてくるケースも多く、フッキングに至らない事もあるルアーですがその曖昧な違和感も感じやすいのです。
この点も曲がり過ぎないティップ、適度な張りと感度が備わっている恩恵かと思います。

そしてバットのパワーです。
ロングキャストした際でも、シングルフックのスピナーベイト使用時にも、魚の硬い上顎を貫くフッキングパワーや障害物に潜られてしまった時には、強引に引き剥がせるパワーは非常に頼りになります。
例えフッキングパワーがあってもフッキングと同時にバットまで一気に曲がってしまうと、ファイトの際に苦戦するのは言うまでもありません。

もはや遠投性能は説明不用ですね。
スピナーベイト等の空気抵抗のあるブレード付きルアーにありがちな、キャストの際に回転して失速する現象も少なく、狙った場所へ正確にキャスト可能な点です。
これは反発力を生かした初速の速いキャストが可能なフィッシュマンロッド特有の性能とも言えます。

今回の海外遠征のように不意にターゲットフィッシュや釣り場の変更をする場合においても、BC4シリーズのパックロッドならば移動も楽に出来て臨機応変な対応が可能になります。
バックパッカースタイルのアングラーやノープランフィッシングトリップにもお勧めのシリーズです。

Fishmanロッドに共通しているのが、怖がらずに「曲げる」事です。
とにかくロッドを十分に曲げる事で本来の性能を引き出す事が出来ます。
曲げる事が出来れば、あとは勝手にロッドが仕事をしてくれます。

それでは、台湾からRYOがお届けさせて頂きました。
世界中でFishman!!

Malaysia
Toman
Rod:BC4 5.10LH
Angler:RYO

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