Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

愉快な仲間達と湖でイトウ釣り 前編

time 2017/06/28

さて先日、何年も前から知り合いだったアングラーが、本州から北海道の湖にイトウを狙いに来ると言うことだったので同行させてもらいました。
私を含めて5人で、それぞれ散らばりキャストを開始する・・・

ここで、話が反れるが私がまだ中学生だった頃、丁度20年程前に一度父親に連れられ、釣りをしたことがある湖なのだが、とても広く、幻の魚「イトウ」が住む湖とは知っていたものの、その頃は独学でルアーフィッシングを学んでいた最中で虹鱒やアメマスですら、満足するほど釣ることができず、イトウなんて本当に幻の魚・・・憧れの魚であった。
勿論、その時はイトウなんて釣ることもできず、小さいアメマスを2匹程釣ったのを記憶している・・・

そんな、20年振りに訪れた湖・・・
当時とは全く異なるタックル、身に付けてる装備、大切な釣り仲間達・・・
20年後にこんな形で、再びこの湖でルアーをキャストする日がくるなんて・・・
そんなことを、少し考えながらキャストを繰り返す・・・
数投表層から順番に、DAIWA チヌークS 24gチャート をカウントダウンしながら巻いてくると・・・
ゴゴっ!
ゴゴっ!!
っと、ルアーに何度かアタックしてくる感触が!
そのままリトリーブを続けると、ゴン!と、ヒット!
サイズは全然赤ちゃんサイズだが、本命のイトウが釣れた。
その一匹で俄然やる気は上々。
初めてのポイントだったので地形もろくにわからず、とりあえず扇状にルアーをキャストしていく・・・
何度か小さいバイトがあるが乗らない・・・
数投後・・・
ゴンゴンっ!と、イトウ特有の首降りが!
またしても、赤ちゃんサイズだがイトウを手にすることに成功。
その後、日が登るにつれて反応がパタリと無くなってきたので、車の方に戻りながら一人でポイント探索・・・
虹鱒については、長年の経験でどんな所に付いていて、付いていないのか熟知しているつもりだが、イトウはこれまで道北河川に二度しか狙いに行ったことがなく完全に無知に近い。
魚種によって居着くポイントが全然違うというのは、道南のブラウントラウトで経験済み・・・
なので、何も分からないなら分からないなりに、打てる所は全て打とう。
ウィードが密集している浅瀬・・・
流れが死んでいるようなワンド・・・
細かく打ち続けながら歩いてると、足元から2M程ぐらい先の箇所から急なカケアガリになっていて、至るところに立木が並んでいるような、ブラックバスが似合いそうなポイントに・・・
LUCKYCRAFTビーフリーズ78Sアカキンをキャスト・・・
少し沈めてから、表層に浮かないようにゆっくりリトリーブしながら、時折軽いトゥイッチを2、3回入れながら誘っていると・・・
ビューーーッ!と沖目に向かって強目の反転バイト!
これは、さっきのイトウよりデカイ!と、慎重にファイト・・・
お決まりのランディングネットを見ると走り出すと言うのを何度か繰り出されたが、そこは柔軟なローワーの性能で主導権を渡さない・・・
無事キャッチに成功。
で、まさかのイトウではなくアメマスでした。
写真では伝わりづらいですが、52㎝というサイズにしては中々の太さの魚体でした。
海アメマスや、海と繋がってるような有名河川では、70、80㎝とモンスターサイズのアメマスが釣れることもあるだろうが、湖産では中々のサイズだと喜んでました・・・顔は全然喜んでないですが・・・。が、後に出会った地元アングラーによると70㎝のアメマスが釣れたという話も聞いたことあるとかないとか・・・(笑)
その後、小さいアメマスを2匹追加して夕マズメに友人からお借りした高級ミノーで、小さいイトウを追加。
この日は、イトウ3匹、アメマス数匹と満足できる結果で納竿し、温泉に浸かった後友人の宿で飲み会をして就寝した・・・
後編へ続く・・・

Hokkaido Japan
Sakhalin Taimen&white-spotted-charr
Angler:Tsukasa Itsukaithi
Rod:BeamsLOWER 7.3L

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