小規模河川でピン撃ちゲーム

みなさんこんにちは。
鹿児島AUXの田中慎也です。
朝晩もだいぶ冷え込み日中も涼しい風が吹き、すっかり秋を感じる日々が続いていますね。
SNSなどで連日良型サイズをキャッチされてるの見て、みなさんハイシーズンを存分に楽しんでおられると思います。

私は仕事が一番忙しい時期でもあり、中々釣りに行く余裕がなく…。
みなさんのSNSなどを指を咥えて見てる状態でしたが、少し時間がある時は短時間ですが小規模河川に行っております。
シーバス
シーバス
小規模河川の良い所は、大規模河川に比べて短時間でポイントをいくつも周れるため、ベイトの発見や状況確認がスムーズに行えること。
また自分自身この夏チヌを全力で追いかけていたのもあり、日中に川の流れの変化や魚がピンポイントに付くのを細かく把握していました。

川幅5メートルもないエリアでピン撃ちとなれば、この時期はBeams CRAWLA8.3L+の出番です。
シーバス
軽いサイドキャストで9cm前後の軽いルアーをピンポイントにキャストできますし、なんといっても『+』のバットパワーです。
このハイシーズンは対ランカーサイズを想定していますので、魚に主導権を与えずアングラー優位に立たせてくれるので非常に心強い部分でもあります。

自分自身まだまだ秋っぽい魚に出会えていないので、CRAWLA片手に全力で頑張っていきます!
Kagoshima Japan
Seabass
Rod:Beams CRAWLA8.3L+
Angler:ShinyaTanaka

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