Fishman公式ブログ

ベイトロッドに求めたのは圧倒的なアキュラシーと遠投性能。

大型魚接岸の干潟!ロッドセレクトは?

time 2018/12/26

こんにちは。千葉テスターの山田です。
早いもので今年ももう終わりに近づきました。
平成最期の初頭。
プリスホーニングのシーバス達の接岸で、連日のランカーラッシュ!
座布団ヒラメまで飛び出すと言う事態で、千葉の干潟は例年以上の盛り上がりを見せてくれました。

食欲旺盛なシーバス達が狙うのは、大型のコノシロ。
コノシロを沢山食べたシーバスのコンディションは最高の状態で、ウエイトも乗りまくっています。

コノシロに合わせて使用するルアーもポリュームの有るタイプの出番となりますが、大型ルアーだけでは対応し切れないのも激戦区の難しいところです。
その日のベイトの状況で、使用するタックルもCRAWLAから、MARINO、VENDAVALと使い分ける必要が有ります。
障害物の少ないオープンウォーターでの釣りとなりますから、魚の馬力によるロッドのセレクトと言うよりは、使用するルアーとその日の天候による使い分けと言う感じ。

ルアーウエイトとシーバスのウエイトでロッドを選ばない?と言う理由は、ハッキリ言ってしまうとCRAWLAでも50gのルアーを投げる事は可能ですし、VENDAVALでも8gのルアーをキャストが出来ます。
魚のサイズは、BRISTシリーズは勿論CRAWLAでも何も心配は有りません。
前回ログを見て頂いたら解ると思います。
https://www.facebook.com/463001193865533/posts/1131540763678236/

しかし「ストレス無く操作出来る」と言う事で言うと、やはり23gを境に下はCRAWLA・上はVENDAVALやMARINOとなります。
理由は、凪ならCRAWLAでアンダー気味のキャストで大型ルアーを投げる事が出来ますし、
波高が上がった荒天では、大型ルアーをBRISTのオーバーキャストで波の上をフルキャストしなければならなくなります。
一本でどちらも無難にこなすと言う事でしたら、MARINOだと思います。
ややパワー寄りのロッドでは有りますが、このロッドは優等生です。
しかしレングスが短い為にどちらかと言うと、小場所での使用がメインになってます。

凪で海も荒れてない時は、BeamsCRAWLA9.2L+。
大型ルアーでしか対応出来ないくらい荒れている時は、BRISTVENDAVAL8.9M。
小場所では、BRISTMARINO8.0M。
アフターのシーバスが戻って来て、軽量ルアーの独壇場になる年明け迄はBeamsCRAWLA8.3L+は少しお休み。
と言った感じです。

どのロッドでもルアーを投げる事は可能ですし、魚をキャッチする事が出来ますが
「フィールドコンディションとその日のルアープランニング」
それに合わせた
「ロッドの特性を活かしたシュチュエーション別でのロッドセレクト」
《自分の理論と戦略をより繊細に突き詰め具現化させるタックルセレクト》
そんな事が楽しめるのも、ベイトタックルの楽しみの一つだと思います。

さて、年内の私のレポートはコレで終わりとなります。
今年も途中からでは有りましたが、お読み頂いた沢山の皆様。
ありがとう御座いました。

そして年明け、フィッシングショー横浜・フィッシングショー大阪と、私もFishmanブースに常駐しておりますので、皆様とお逢いできるのを楽しみにしております。
来年も宜しくお願いいたします。

シーバス
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181226
シーバス
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Chiba Japan
SAEBASS.Large-tooth flounders
Tackle:BeamsCRAWLA9.2L+
Angler:DaisukeYamada
Beams CRAWLA 9.2L+製品ページはこちら
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